雑記

 またまたこんばんはー。なかなか眠気が来ないのでせっせとブログを更新なう。何を書こうか思案中です。そうそう、カズオ・イシグロノーベル文学賞を受賞しましたね。おめでとうございます🎉毎回ハルキストたちの溜め息を聞いている気がしますが、何の陰謀か春樹、取れませんね。毎回騒がれて溜め息に終わっているようですが。

 カズオ・イシグロと言えば日本でドラマ化もされた「私を離さないで」が有名なのかな。文庫は途中で読むのを止めてしまいましたが、ドラマは最後まで観ました。文庫、また読んでみるかね。登場人物が覚えられなくて挫折しちゃったんですよねー。でもね、私のイチオシは映画版「日の名残り」です☆イギリスのとあるお屋敷に執事として勤める厳格な男性が、旅をしながら昔の恋心を紐解いていく物語です。厳格な男のピュアな恋心を抑制の効いた映像で魅せてくれます。文庫は読んだことがないのですが、この映画はオススメです。切なさが胸にずっと残ります。主演の男優が良い。あの「ハンニバル」に出ていた男優です。名前が思い出せない。ググれよと思われそうですが、ググりません。あ!思い出した!アンソニー・ホプキンスです。でも今カズオ・イシグロが好きだって言ったらただのミーハーだと思われそうですね。ま、良いけど。NHKでやっていた「カズオ・イシグロの白熱教室」も面白かったです。どやさ!ドラマ版の「私を離さないで」は綾瀬はるかの顔がひたすらに大きいなあと感じさせられたドラマでした。(何の感想w)

 話は変わって今年のキングオブコントかまいたちが優勝しましたね☆おめでとう🎉前にも書いた気がしますが、クラス一冴えない山内がクラス一のマドンナ吉田さんから告白される練習をするコント、めちゃくちゃ面白いんですけどー。優勝出来て良かった。あらびき団に出ていた頃のコントもめちゃくちゃ面白いんですけどー。にゃんこスターに押され気味だけどがむばれかまいたち!!応援しています☆

初めての船釣りなるか!?

 こんばんは☆もうすっかり寒いですね。来る日も来る日も雨で気持ちまで沈みがちですが、元気に行きましょう!というわけで、私は今週の木曜日から大阪旅行に行ってきます。今から荷造りに勤しんでいますが、旅行の準備は大変ですね。毎回慣れません。こんな様子で台湾旅行は大丈夫なのでしょうか。不安が募る。飛行機も怖いし。ま、なんとかなるでしょう。 

 話は戻って今週の日曜日には泊まり掛けで淡路島へ釣りに行く予定です。宿泊先は日本の建築界の巨匠、安藤忠雄が制作したホテル。先日父から六本木で開催中の安藤忠雄展のチケットを貰ったので、家族で行ってきたのですが、まさか展覧会で観た場所に泊まることになるとは思いもしませんでした。そして淡路島でのメインイベントとなる初めての船釣りも待っています。しかし天気が不安。こんな雨続きでは船も出航出来ないかもしれません。

 一応ウィンドブレーカーも買って船釣りには備えているのですが、どうなることやら。船釣りで着なかった場合は山登りでも使えそうな服を買ったのでま、良いか。でも船釣りしてみたいなー。かなり揺れるらしいので酔い止めが必要かな。酔って釣りどころではなくなる可能性もあります。それも含めて楽しめたら良いですね♪台風21号がかなり不安要素ではありますが、何とか出航してくれ!!でも安全最優先でいきましょう🚢雨で釣りがダメなら淡路ビーフを食べて帰ろう。めちゃくちゃ美味しいですのよ🐮色んなプランを頭に入れて、臨機応変に対応する旅になるといいな。それではアディオス☆

藤城清治美術館☆


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 こんばんは☺今日は銀座にある教文館にて開催中の藤城清治「光と影の楽園展」へ行って参りました。どの作品も繊細で丁寧。ずっと観ていられる展覧会でした。写真撮影OK(但しシャッター音無し)だったので心のアルバムに刻むと共に、写真にも残しておきました。ではでは私のお気に入りの作品群を載せますね。

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「猫と少年」

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「カルピスの広告にも使われた少女」

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「猫を抱く少女」

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「船を漕ぐ猫」

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「黄昏の二人」

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「動物たちのスイカ割り」

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「ウサギの遊園地」

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「靴職人とこびと」

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「ラッパを吹く少年」

いかがでしたか?明日まで開催中ですのでお近くの方は是非♪タイトルは私が付けたものですので悪しからず。最後に私の心を掴んだ一枚を。それがこちら。

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原爆ドーム」です。悲しい歴史をカラフルに彩ることにより、より悲しみが増す不思議な作品です。原爆ドームの新しい一面を見た気がしました。

 きょうぶんかんでは藤城清治氏のクリスマス影絵と共にヨーロッパから集められた約3000点のクリスマスグッズが販売される「ハウス・オブ・クリスマス」が11月3日(金)から開催されます。私も参戦する予定です☆

 今年のクリスマスは「ワム!」のジョージ・マイケルが亡くなったことにより、一層「ラストクリスマス」が悲しく街に響くことでしょう。もうクリスマスはすぐそこまで迫っていますね☆皆さんも良いクリスマスを!(早すぎる)

WALL.E

こんばんは☆後れ馳せながらピクサー映画「ウォーリー」を鑑賞しました。めちゃくちゃ面白かったです。舞台は近未来の地球。人類が環境汚染を引き起こし、生き物の住めなくなった土地を残したまま、人間たちは宇宙船で地球から脱出します。そんな土地にたった一人残り、七百年もゴミの処理に勤しむロボットウォーリーが可愛くて堪りませんでした。

 そんな彼の唯一の希望は誰かと手を繋ぐこと。大昔の映画のワンシーンに影響を受け、誰かと手を繋ぐことを日々夢見るウォーリー。そんな時、宇宙船から地球にある植物の探索任務を担ったロボット、イヴが地球へ降り立ちます。七百年もひとりぼっちだったウォーリーはイヴに一目惚れ。熱烈にアタックしますが…といったお話です。最初はほんわかムービーなのかと思いながら観ていたら、中盤から怒涛の展開に。ハラハラドキドキ楽しめました。中でもウォーリーのイヴへの一途な愛に感動しました。ピクサーあっぱれ!ディズニーストアへ行ってもウォーリー関連の商品が皆無なのが哀しいですが、2008年の作品なので仕方ないか。全く古さを感じさせないストーリー、キャラクターの作り込み方、わたしのお気に入りの作品になりました。なんと言ってもウォーリーが可愛くて癒されました。くりくりおめめの可愛いウォーリーをイヴが必死で支える映画の後半は感動させられました。「愛」の強さを感じられる一作に出逢えたお。ウォーリーのぬいぐるみ欲しいー。あと地味だけど可愛いロボット「モー」のぬいぐるみも。あ、あとウォーリーにずっとくっついてくる虫も可愛い🐛なんとなく「千と千尋の神隠し」に出てくる坊ネズミみたいな可愛さがどのキャラクターにもありました。ウォーリー、もう一人じゃないよ。「WALL.E」オススメです☆

台湾旅行の予習☆

 こんばんは☆早速ですが便秘が治らないのですが。もうかれこれ一週間くらい経つかな。く、苦しい…。服用している薬の副作用のようですが困ったものです。肌荒れもしてきたし。便秘は万病の元ですね。早く主治医に伝えてお薬貰わなくちゃ!自力で食物繊維摂りまくったけどもう限界です。なんでこんなに野菜を食べているのに出ないんだ?なんでこんなに水分を摂っているのに出ないんだ??頭の中にはてなマークが浮かびます。この連休はプチ断食をして少し消化器官を休ませるつもりだったのですが、結局食べてしまった。断食中はナッツやチーズ、野菜ジュース、ヨーグルトにバナナなどを食べてしのいでいたのですが、それも二日くらいで限界が来てしまいました。

 今日は来月の台湾旅行に備えて台湾で有名な小籠包、ディンタイフォンへ行き、小籠包やエビ麺、豚のパイコーなどをぺろりと食べてしまいました。最後のデザートに愛玉子(オーギョーチー)と仙草ゼリーを頼んだのですが、これがなかなか出てこない。余りにも遅すぎるので店員に言ってもなかなか出てこない。台湾旅行の予習を兼ねた折角の楽しい食事なのにね。もう二度と来ません!!と怒り狂っていたらやっと出てきました。ゼリーを固めていたんだと自分を納得させ、美味しく頂きました。本場との味やサービスを含めた比較が楽しみです☆帰り道にはタピオカ入りの台湾紅茶をテイクアウトしたり、何だか台湾尽くしの一日となりました。なんだかんだ言って断食とは程遠い食生活を送ってしまったので、明日からはまた気持ちを新たにプチ断食を実行するつもりです。身体をすっきりさせたいのなら、食べなければ良いのじゃ。一旦消化器官を休ませてあげないとね。自己流のプチ断食で軽くなってやるぜ!待ってろ台湾♪台湾にはスリムな身体で行きたいのでそれまでの辛抱です。この膨満感とも早くオサラバしたいねー。減量目指してがむばります☆

例えば友よ

 こんばんは☆なかなか体重が落ちないから自暴自棄になりがちなお年頃♪今日は空腹からオールレーズンを食べてしまいました。早速ナッツの誓いを破ってしまった。あ、ナッツの誓いとは間食はナッツのみにするという誓いです。しょーもない。一度増えた体重を落とすのがこれ程大変なことだとは思ってもいませんでした。夕食のご飯は少なめ。よく噛んで食べる。こんな些細なことが大事だと考え実行していますが、全く痩せる気配なし。やはり週に一度だけのジム通いじゃ追いつかないか。せめて週二回位は行っときたいところですね。

 それにしてもいやだ~。辺鄙な場所にあるジムにわざわざ行きたくない~。自宅から地味に遠いし。でも行き帰りだけでもカロリーを消費していると思えば良いのかね。なんであんな寂しい場所に建てたんでしょうね。土地が無かったのかな?卍←使ってみたかっただけです。マジ卍。今シャーデーのライブを観ながらこのブログを書いているのですが、やはりシャーデー良いですね。大学時代によく観ていたので、大学生だった頃の自分を思い出します。な、懐かしい~。レポート書きながらとかね。勉強も面白かったし、良い時代だったと思います。戻りたいかと問われると戻りたくはないかな。あの時代はあの時代。次の時代に向けて私は動き出さなければいけないから。そうなんです。私は大学時代から何も変わっていないんです。無職だし。卍。 

 周りは進んでいるのに自分だけ置いていかれる感覚。シャーデーを聴いているとそんな感傷にも浸ってしまいます。森山直太朗の「例えば友よ」にこんな一節があります。「隣の芝生が青く見えたらよく見てみろよ何もないだろ」と。でも隣の芝生は青く見えるものなんですよね。これは仕方ない。自分だけ周回遅れのようなこの感覚。シャーデーによって呼び起こされてしまったようです。私はコンプレックスの塊だからね!人から見るとそうは写らないらしいのですがそれもその筈。だって演技してるもんね!誰だって弱いところは見られたくないですよね。私はシューカツの失敗という誰にも触れられたくない過去がありますが、その傷も癒えつつあります。もう二年ほど経つしね。新卒で滑っても人生は続く。そこで世界が終わってしまうような感覚に陥りますが、それでも生活は続くんです。私の場合、大病を患ったことも生活の終わりを告げるような出来事でしたが、それでも生活は続くんです。何があっても日々は続いていくんです。強く生きろ、決して諦めずに。卍。

ザ・ベスト・オヴ・シャーデー

ザ・ベスト・オヴ・シャーデー

新たなる香辛料を求めて

新たなる香辛料を求めて

宮本輝特集号📖

 こんにちは!今日は読書ブログにしたいと思います📖👓まずは宮本輝の『真夏の犬』野良犬に囲まれた暑い夏の日の恐怖や、母親がアル中になり、懸命に耐える息子の話など、夏のじっとりとした暑さのなかに見える寂しさや人生の虚しさを描いた九編が収められています。

 私は宮本輝の『胸の香り』から彼の作品を好むようになり、短編集は好きでよく読んでいたのですが、ある時ふと長編も読んでみようと思い立ち『春の夢』を手に取ったのです。『春の夢』は貧乏な大学生が優しく気高い恋人との日常や、バイト先での人間関係などを通じて成長していく青春物語なのですが、どうしても「貧乏」がつきまといます。彼の作品には貧困が常に側にあり、その中で必死に生きる市井の人々に焦点が当てられた作品が多いように思います。

 『泥の河』がまさにその真骨頂ではないでしょうか。まだ街全体が貧しかった昭和のあの頃。その中でも一際貧しく、船上生活を余儀なくされていた兄妹とその母親。その兄妹と親しくなり、一体船上生活でどうやって生計を立てているのかを遂に知ってしまう少年の視点から、貧しさの哀しみを訴えかけてくる名作です。映画化もされ、田村正和父親が良い味を出していました。顔もタイプ♪ま、そんなことは置いといて、彼の作品の中には貧しさを憎む心と、その中で懸命に生きる人々の清貧さが力強く画かれているように感じます。清貧の哀しみを味わいたい方は彼の作品をオススメします。

真夏の犬 (文春文庫)

真夏の犬 (文春文庫)

胸の香り (文春文庫)

胸の香り (文春文庫)

新装版 春の夢 (文春文庫)

新装版 春の夢 (文春文庫)

蛍川・泥の河 (新潮文庫)

蛍川・泥の河 (新潮文庫)