さよなら大好きな人(じめじめ)

亡くなった人の夢で目が覚めました。私が小学四年生の時に亡くなった祖父の夢です。いつも夢で逢いたいと思いながら全く現れてくれませんでしたが、とうとう逢うことが出来ました。しかも祖父は夢の中で生きていました。では内容を忘れないうちに!いきなり祖父が行方不明になったとの連絡が入り、家族総出で探しに行きます。近所では老人の誘拐事件が多発しており、巻き込まれたのではないかとハラハラ。心配で胸が張り裂けそうです。何時間も探し回ったその時、偶然見つけたバラ園のスロープにいる祖父を見つけました。その瞬間私はぼろぼろ泣きながら祖父に抱きつきました。驚きつつも優しく抱き締めてくれた祖父の襟足が、ヤンキーの子どもの如く長かったことだけは「ん?」と疑問でしたが。(実際は長くありません!)

思い出すだけで涙腺が故障し前が見えませんが、もっと色々話したかったです。小学四年生じゃだめだ~。祖父の死と言えば、私の中高時代からの友人に変なのが居て、彼女はよく自分の祖父が病院で亡くなる寸前の様子(主に呼吸の変化)を真似していました。かなり真剣に! 「その物真似を見て誰が得すんねん!いつまでやるんや。」と内心思っていましたが、彼女はその時の真似をしながら、ゆっくり死を受け入れていたのかもしれません。でも高二がいきなりそんな真似を始めたらビビりますよ。私はいつも「また始まった…!」と戦慄していたのを覚えています。そうやって誰かに語ることも、故人を偲ぶ良い方法なんでしょう。私は祖父のことを誰にも話したことはなかったので、いつも悲しみがどこかに居座ってじくじくしていましたが、こうして文字にすることでいかに好きだったのかが分かりました。う~またもや視界がボヤけてきたのでこの辺で☆

また逢いたい!