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CARAVAGGIO.

先日、上野の国立西洋美術館で開催ちうの「カラヴァッジョ展」へ行って来ました。いやー、興奮しまくりでへろへろになっちった。

カラヴァッジョは1517年生まれのバロック期のイタリア人画家。ルネサンス期に登場し、ローマ、ナポリシチリアで活動しました。映像のように人間の姿を写実的に描く手法と、光と陰の明暗を明確に分ける表現は、バロック絵画形成に大きな影響を与えたそうです。(Wiki調べ)

ほう…。確かに素晴らしかったわ。人物の静かなる躍動感というか、今にもこちらに話し掛けてきそうな勢いがありました。また、まるでそこにポッと浮かび上がる灯火のような光の描き方、脱帽です。驚いたことは、カラヴァッジョが血の気の多い人物で過去に殺人を犯していたこと。警察から逃れている道中に描いた「エマオの晩餐」は闇の深さに吸い込まれそうになりました。カラヴァッジョの荒くれものエピソードも多数紹介されており、彼の内面にも迫れる展覧会でした。一回じゃ飽き足らないため、会期中に再訪する予定です☆(6月12日まで!)

ちなみにグエルチーノの作品も見応えあり!