ダンボ耳に気をつけて

喫茶店にて、新人作家らしき人物とその担当が打ち合わせしている場面に遭遇なう。その近くで筒井康隆の『大いなる助走』を読んでいる私。このシチュエーションが小説になりそうなくらい面白い。しかもこの担当者、興奮して作家のアイデアをデカい声で話しちゃっている始末。そのアイデア、盗まれるよ!?私の耳がダンボだよ。素知らぬ顔してるけどさ。私が作家ならこんな担当やだ。私のアイデアが形になる前に駄々漏れだもん。こんな考えケチかしら。外に出ると面白いことに遭遇しますね。いつでも、どんなことでも「ププッ」と笑える余裕を持ち続けたいものだけど、右奥歯が痛い。ムーリー。