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なんだかなー

井上理津子『さいごの色街 飛田』を買いました。買ったものの、読む気が起きない~。だってあとがきがカチンと来るんだもん!ムキーι(`ロ´)ノ以下抜粋します。

「飛田に行ってみたいと思う読者がいたとしたら、「おやめください」と申し上げたい。客として、お金を落としにいくならいい。そうでなく、物見にならば、行ってほしくない。そこで生きざるを得ない人たちが、ある意味、一生懸命に暮らしている町だから、邪魔をしてはいけない。」

ん?自分はジャーナリストだから良くて、他はダメだと?ふざけんな!私は法治国家ニッポンにもこんな無法地帯のようなところがあり、これもニッポンの側面だということをもっと多くの人が知る必要があると思うのじゃ。このおばはんもそんな思いでこの本を出したと思ったのに、なんだそりゃ?読む気失せたわー。なんだろう、違和感ありまくり。


あべのハルカスからみた飛田新地です。赤いランプが灯る一帯です。うむ、考えさせられる。
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さいごの色街 飛田 (新潮文庫)

さいごの色街 飛田 (新潮文庫)