think think think!

 二週に一度の外来での診察が終わりました。ちゃんと主治医に伝えたいこと、伝えられているかな?ちと不安ですが、ま、大丈夫でしょう。また「ゆっくり」で良いと言われてしまいました。やはりまだ焦っているのでしょうか。予後は極めて良好とのお墨付きは頂いているので安心ではありますが、まだ不安が残る~。それにしても予後、良好なのか。それは良かった。素直に喜びましょう。予後不良では先行き不安すぎますもんね。自分では悩んだり立ち止まったりすることが多いので、そこまで回復はしていないように思えるのですが、良好ならよしとしましょう。今悩んでウジウジするのも病気の経過としては普通のことのようです。良かった。こうして少しずつ安心材料を増やしていけたら良いですよね。

 あとね、周りと比べるのも良くない。私は完全に競争社会から転げ落ちた側なので、常に罪悪感が付きまといますが、逆に競争社会に勝った人間もいるわけです。しかも案外身近に。彼女の存在は私の心をチクチク刺してくるんだなあ。向こうは私のことなんて気にも留めていないだろうけど、私は気になってしまう。なんと言うか負け犬根性やなー。私は私なのに、心に余裕がないとつい周りと比べてどん底まで落ちてしまう。これをなんとかせにゃ。人生なんて人それぞれ。いくら華やかな世界に行ってもそれはそれで悩むこともあるでしょう。私はそんなことも想像出来ずに「可哀想な自分」に酔いしれるのです。あー、やだやだ。辛気臭い。誰かが言っていました。

 人というものは木のようなものである。枝が高みに伸びると、根は暗闇に伸びる。

 華やかな部分の裏にはそれ相応のものが隠れているといった意味でしょう。私は彼女の華やかな部分にしか目を向けず、勝手にくさくさしているんですよ、全く未熟者です。助けて、斉田季実治!なんちって☆

 自分で自分を忙しくすれば、自然と周りなんて気にならなくなるもんです。深呼吸して、大丈夫だから。きっと大丈夫。急がば回れ。と自分を鼓舞。日頃から自分を痛め付けがちなので、もうちょっと優しく接してあげよう。もう完全に競争社会からは身を引いた者としては、リクルートスーツ着ている子を見ると泣けてくるんですよね。私は途中でギブアップしたから、己の過去と重ね合わせて泣けてくるんです。頑張ってなんて思えないんです。辛かったら止めても良いんだよ、と心の中でひっそりと思っています。私は負けちゃったからな。戦う前から負けていました。気持ち的にね。シューカツが嫌で嫌で仕方なかったんです。なぜ一斉に同じ服装をして同じような髪型をして同じような顔付きにならなければいけないのか。始まる前から疑問だらけ。でも「やらない」という選択肢を選べるほど強くはないから一応参戦し、見事玉砕。あの頃は自分が痛々しくてなるべくなら思い出したくない過去なのですが、いつかは向き合わねば。全ては私の脆弱性にあったんですね。

 シューカツでは戦えず、後に病を患ったのも全ては私の脳ミソが原因だったなんて。ならば仕方ないかな☆ミと今は思えます。イヤなことは出来ないんです。身体が全身で拒否するんです。それならば自分の好きなことをしたら良いんじゃ。脳ミソが喜ぶことをしたら良いんじゃ。たとえ周りから何を言われても、毅然としていれば良いのじゃ。ということで復職したい。という結論に落ち着きました。あの3ヶ月間程熱く生きたことはなかったかもしれません。結果として病気になってしまったけれど、再びあの地へ戻れることを期待しています。 自分に過度に負荷を掛けず、どこで線引きするのか、どこまで手を貸すのかを自分で決めれば良いのです。自分が消耗しないように。全員は救えないのだから、ある程度の割り切りも必要です。残酷なようですが、私が復職を望むならこの考え方を採用するしかありません。自分を守りながら働くって案外難しいのかもしれません。まだまだ答は出ませんが、思考するのを諦めてはいけませんね。考えろ。考えるのを止めるな。
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