キラキラと輝く大地で君と抱き合いたい

 今更ながら紅白のTHE YELLOW MONKEY「JAM」を聴いています。良い歌やな。声もしっかり出てるし、文句なしッ!眞鍋かをりめッ!ま、良いんですけどね。ケッ。(全然良くないやないか)

 紅白の頃はまだ病気を発症していないですね。そういう風に考えると色々と切なくなってしまいます。やはり自分が入院するまでの病を患ったという事実に少し動揺するというか、大丈夫なのか私!?と不安になったり。もう寛解だから大丈夫な筈なのですが、やはりどこか心許ない。3ヶ月の入院生活がシビアだったので、たまにそれを引きずってしまいます。思い出して少し落ち込んだり。当時は本当に心許ない日々が淡々と続いていました。私は一生入院するんだと信じて疑わなかったので、退院話が持ち上がった時は本当に嬉しかったです。一生ここから出られないという思いに囚われていたんでしょう。あらゆることに囚われて生きづらかったね。もう大丈夫だよ。と当時の自分に言ってあげたいです。

 そんな中、先生や看護師さんには感謝で一杯です。辛く不安な気持ちに寄り添ってもらってどんなに心強かったか。医療人はかくあるべし、と教わった気がします。一人例外もいましたが。全員には求められないけど、全体の質向上の足を引っ張る人間はどこにでもいますね。私は絶対に許さないからね!!(執念深い) 患者の不安な気持ちに寄り添えないならこの仕事向いてないよ、あんた。って言ってやりたかった~。言えなかったので今愚痴りますが。患者は立場が弱いんじゃ。でもそれを感じさせない医療を受けたと思います。もう入院生活は懲り懲りだけど、人には恵まれていました。

 人生で一番頭を使った3ヶ月。頭のなかが目まぐるしく回転し、付いていくのに必死だった3ヶ月。そんな中で得たものもあります。それは自分の許容範囲に気付くこと。自分がどこまでなら頑張れるのか、どこからがアウトなのか。自分について真剣に向き合った時間でもありました。全て自分の糧となり、血となり肉となれば感無量です。疲れ果てた分、今の休養期間が必要になってくるんですね。最近はボランティアに参加したりと、少しずつ社会復帰を目指して動いているところです。文章も書かなければ鈍ってきてしまいそうなので、ブログを書く習慣は大切にしていきたいです。自分の備忘録にもなるしね。
 
 人は一人では生きられない。誰かに頼り、頼られながら生きていくんだよね。入院中は母が一日おきにお見舞いに来てくれたのですが、そんなことを実感しました。辺鄙な場所にある病院まで着替えを持って来てくれていた母。常に私の心の支えになっていました。母もこの闘病の着地点は見えていなかったと思います。だけど私を信じて共に居てくれました。それがどれだけ心強かったことか。今になって尚更実感します。近すぎて見えないことって沢山あると思います。出来るだけ取りこぼさないようにゆっくりでも良いから歩き続けたい。そんな風に感じた夜です。

それではおやすみなさい☆