積ん読を崩せ!

 ベローチェで抹茶ラテを飲んで一服なう☕抹茶が濃いのでなんと!砂糖を3袋も使う始末。糖分摂りすぎに御用心ですね。今日はブックオフへ行ってきたのですが、良い本と巡り会えず断念。大人しく積ん読を消化します。今の積ん読筒井康隆の『旅のラゴス』と『大いなる助走』宮本輝の『真夏の犬』と『錦繍』思い出せるのはそれくらいです。まだまだあった気がする。あと鹿児島へ連れていってくれた方から送られた西郷隆盛の分厚い本。読む気が失せるほどの分厚さに笑いました。

 鹿児島旅行へまた行きたいなー。食べ物も美味しいし、自然豊かで居心地の良い街でした。街が綺麗に整備されているんです。芝は綺麗に刈り取られ、盆栽の手入れは行き届き、まさにアッパレ。たまにまっぷるの鹿児島本を見返しては、旅の思い出に浸っています。まっぷる、優秀やね~♪

 そんなことより萩尾望都の名作『半神』に収録されている『金曜の夜の集会』という作品にドハマりしました。彼女の描く切なくて甘い世界観が好き。どこからかジャスミンの香りが漂ってきそうな感じがどの作品にもあります。明日が来ることは当たり前ではないことを改めて思い知らされる一作でした。吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』も面白かったー。あらゆる愛のかたちが交錯して登場人物達の一員に私も加わりたい気分です。苦悩が多いけどね。私は中高と女子高だったので、作中で描かれる青春模様とは一切関係なく育ちましたが、漫画ひとつで異世界へ連れていってくれる、その体験が大好きです。だから本を読むのかな。色んな人生を追体験出来るのが面白くて堪りません。まさに本の醍醐味はそこにありますよね。宮本輝作品の積ん読が多いので、まずはそこから手を着けましょうか。うー、気が重い。