東京芸術劇場へレッツゴー

 何だか台湾旅行を終えてからハイテンションが止まらず、勢いに乗って東京芸術劇場のチケットを取ってしまいました。12月の公演なのでもう少し日がありますが、今からワクワクしています。何事も勢いが大事。私の観劇経験と言えば、高校一年生の時に学校全体で観に行った「義経千本桜」と、大学二年の頃にゼミで観た「ウエストサイド物語」の二本しかありません。なので今回で三回目。まだまだ観劇ひよっこです。義経千本桜」には胸を打たれた記憶があります。「ウエストサイド物語」に関しては二階席から覗きこむような形だったので観辛かったのですが、軽快な音楽とダンスに魅了されました。やっぱり席は大事ですよね。映画にしても何にしても。

 映画と言えば、邦画「オーバー・フェンス」オダギリジョー来館付きチケットもインターネットで取ったなあ。あの時も確かハイテンションだった記憶が。私が座っていた席の列のドアからオダギリジョーが出てきたので、めちゃくちゃビックリして悲鳴みたいな声をあげてしまったのですが、皆静かに拍手のみで迎え入れていて、私だけ完全に浮いていました。でももうちょっと黄色い歓声で迎えてあげないと、オダギリジョーも嬉しくないんじゃないかな?皆、ファンちゃうんかい。その列の端の人は握手してもらっていて羨ましかった~。私もオダギリジョーの手に触れたかった。絶対その手は洗いません!(いつかは洗うけど)私はハイテンションになると、チケットを勢いで取る癖があるようです。クセがすごい。明日にでもチケット取ってこようかな。支払いはカードで済ませているので楽チン。あとはチケットを引き換えてもらうだけ。楽しみだね。
 
 帰りは喫茶店に寄って、宮本輝の小説を読み終えないと。それが終わったら筒井康隆の『旅のラゴス』と『大いなる助走』に着手。それも読み終えたら(いつになるのか分かりませんが)『文学部唯野教授』も欲しいところ。大学時代、唯野教授のモデルではないかと言われている教授の授業を受けたのですが、涙が出るくらい面白かったことを覚えています。本当にモデルなのかも知れない。本人は否定していましたが。読みたい本が沢山あることは良いことだ。少しずつ消化していきます。とにかく十二月の演劇、楽しんできます☆