セリーヌ・ディオンを聴きながら

 最近執筆活動にハマっていて、書いてはちょくちょく応募しています。しかしなかなか良いアイデアが浮かばない。作家はすごいですね。作家に限らず、作詞家や作曲家なんかもそうですが、自分の内なる感性をその作品にぶつける。並大抵のものではありません。

 私の敬愛する筒井康隆氏はドタバタコメディからスプラッター作品、はたまた『七瀬三部作』のような異端青春小説まで何でも来いなので、本当に頭が下がります。私も言葉で誰かを笑わせたり、励ましたりしたいな。そんな思いから書くことを始めました。筒井康隆が死んじゃう前に(おい)芽が出たらいいなーなんて能天気なことを考えています。おそらく私と同じような考えの人は沢山居るでしょう。そのなかで芽が出るのなんてほんの一握り。熾烈な戦いが私たちを待ち受けています。しかしそんな戦いものらりくらりとかわして魚のように泳いでいけたら良いですね。私はあまり人と競い合うのが得意ではないので、私のペースでのろのろとやっていきたいと思っています。

 筒井氏の短編で好きなのは「あのふたり様子が変」と「ベムたちの消えた夜」辺りでしょうか。短編、いいなー。読めば読むほど味があります。私も書いてみたい。シナリオ教室に通おうかと真剣に検討中です☆シナリオと言えば木皿泉!彼らのラジオドラマのドラマ版が9日夜11時からBSプレミアムで放送とのことです。楽しみに待ちましょう。どんな世界へ私たちを誘ってくれるのか、非常に楽しみなんですけどー。(かまいたち山内風に)