ぷぁるこちゃんカット!?

美容院で思いの外髪を切られ、スースーしています。ちょっと短すぎたかもしれん。岩舘真理子さんの漫画『冷蔵庫にパイナップル・パイ』の刈り上げガール、ぷぁるこちゃんに近いかも。いや、刈り上げてはいないのですが、それに近いものがある。こんなに寒いのにバッサリ行きすぎたか。そんな時はマフラーすれば良いじゃろ。楽天的に物事を考えましょう。
そうそう、やっと筒井康隆の『大いなる助走』を読了しました☆登場人物誰一人として同情出来ない、つまり善人が一人も出て来ないというナイスな内容でした。これで『虚航船団』へと突入出来る!明日は必ず本屋へ行ってゲットする予定です。『旅のラゴス』はまた今度で良いや。文房具と鼬族の戦争なんて想像がつかないけど、きっと面白いのでしょう。楽しみじゃのう。筒井作品は電車で読むと吹き出してしまうような作品が多いので注意が必要。『大いなる助走』で一番ウケたのはヒステリーを起こした主婦が「うちの主人なんか東大出てるのよ。きい」という台詞。「きい」が効いています。この本のタイトル『大いなる助走』という意味も解説で載っていて、文壇で生きる、生きていこうとする人間の哀しさを現しているんだと知りました。表紙も実に面白く、筒井康隆自身の原稿と、散弾銃を持った男が描かれています。なかなか渋い。とにかく面白かったです。ああ、早く髪の毛伸びないかしらん。マジでぷぁるこちゃん一直線ですよ!?ヤバい、ヤバすぎる。イヤリングでも着けて乗り切ろう!