夜明け前

こんにちはー。令和元年からますます日韓関係は込み入って来ましたね。今日は私が大学生時代に感じた違和感についてお話しします。第二外国語朝鮮語を選択した私はわくわくしながら授業の始まりを待ちました。そして先生が登壇し、一言「皆さんはバカチョンカメラを知っていますか?」その言葉から授業は始まりました。私は父から意味を聞いて分かっていたので黙っていると、先生から当てられました。そして「バカでも朝鮮人でも使える簡単なカメラと言う朝鮮人を侮蔑した意味です。」と答えました。
その時、せっかく韓国語を勉強しに来ている若者にこんなことを言わせるなんておかしいのではないか、と思いました。勿論そんな言葉を使っていた日本が悪いとは思いますが、授業初日に反省を促される覚えはありません。私は韓国がこのスタンスで来るなら、日韓関係に夜明けは永遠に来ないと悟りました。未来思考と言っていながら、韓国語を学ぼうとする未来思考の若者に反省を促す、そのやり方には納得出来ません。あの日の出来事は一生忘れないでしょう。その先生とは馬が合わず辛い一年間でしたが、その分勉強に打ち込みました。私があの日バカチョンカメラの意味を知っていたから警戒したのか分かりませんが、溝は深まるばかり。この心の溝が日韓両国を表していると思います。
私は韓国のアイドルが好きだけど、彼らとも分かり合えるとは思えません。でも韓国からK-POPを取り上げたら、日韓の接点は無くなってしまう。この最悪な状況の中でK-POPが日本に受け入れられている事実に驚きもありますが、そこに希望を見出だすことも出来るかもしれません。体よくカモられているとしてもね。その先生が当時私がちょっと好きだった韓国のアイドルグループのコンサートチケットを生徒にあげると言った時がありました。私は可愛がられていなかったので貰えるはずもなく、むしろいらねーよバカ野郎と一番に教室を出たことを覚えています。媚びない、いや媚びることが出来ない性格が災いしました。
私は小中高と先生には恵まれた方だと思いましたが、大学生でこんなにバチバチの関係になるなんて思いもしなかったので驚きました。ま、良い経験ですね。大切な人を大切にする、それだけで良いんです。