日本円にしか見えていない?

こんばんはー。今日は父が帰って来ているので、セブチコンサートに絡めた旅行プランを話し合いました。父はセブチにとって私たちが日本円にしか見えていないと言うけれど、果たしてそうかな?韓国のお客さんたちはウォンにしか見えていないと言います。だとしたら悲しいな。母はそんなひねくれた父を気にしないで良いと笑いますが、私は気にしてしまう。ジョンハンをどんなに思ってもお金にしか見えていないのだとしたら、思いの行き場が無くなります。たとえ金蔓だとしてもそれで良いと以前のブログで書きましたが、ただの金蔓じゃ寂しいや。そこにはきっと心の交流があった筈だよ。少なくとも私は「HARU」に三回行ってそう思いました。父は勿論コンサートにも行ったことがないし、韓国にも好意的ではないためそんな意地悪言うんだろうね。
日韓関係もますます悪化の一途を辿るし、こんなにハングル検定を頑張っているのになー、と空しさで一杯。私は夢を見たいんだよ。彼らは私に夢を売ってくれているのです。その甘い夢に茶々を入れてくるのはいつも父。「韓国のコンサートに行こうよ。きっとガラガラだよww」なんて何も知りもしないで言ってくるし、もう!どうしようもないおっさんでしょう?聞き流すのが一番だと分かってはいるのですが、セブチの商売のやり方に疑問を持っている私は、父の言うことも一理あるかも、とも思ってしまうんです。だからこんなに引っ掛かるのかな。ヤフコメにも「大嫌いな日本人にすり寄って日本円を稼ぐことに民族的尊厳はないのか。」とのコメントが寄せられており、確かに彼らはどういう思いで日本と、日本のカラットちゃんと向き合っているのだろうと考えさせられました。韓国で生まれ育っているんだから、日本大好きっ子はなかなか稀だと思います。しかしそんな中日本語を学び、日本でコンサートをして、と日々奮闘する彼らから邪気は感じられないんですよね。日本も一つのパフォーマンスの舞台として捉えているだけかしら。私が考えすぎ?韓国人を好きになってから思い悩むことが増えました。勿論父が茶々を入れてくるのも悩みの種だし。はあ、ため息が出ちゃう。ジョンハンが親日国の台湾人だったら良かったのに、と何度思ったことでしょう。
私も大学で四年間朝鮮語を学んで、何度も教員の日本への思いに「?」となりました。韓国語を学ぶ学生にそれを言うか?と思ったこともあります。韓国人が持つ日本への複雑な感情はおそらく考えても分からない。グアムの韓国人が皆どことなく「日本人なんて興味ありません!」という顔をしているように見えたのも、強ち間違ってはいないと思うよ。逆に気になって仕方ないのを必死に隠してるんだろう?そのアンビバレントな感情が日韓関係に影を落としているような気がします。ジョンハン、私はどういう気持ちで君達に向き合うべきか考えあぐねています。カラットちゃんとして恥ずかしいよ。こんなに気持ちが揺らぐなんて。私たちの夜明けは昼より熱い、その言葉だけを信じさせてね。