ま、書くことは私にとって救いでもあるので、書きましょう。夜を徹して書きましょう。誰より好きなのにね。ジョンハンにガチ恋しているけれど、私にはそれしかないから。それしかすがるものがないから。ガチ恋!?アイドル相手に!?まさかねー、なんて思っていたら、まんまとガチ恋勢の坂を転がり落ちて行きました。ジョンハンの安息を願いながら、眠りにつく時間が好き。自分のことなんてどうでも良いけど、ジョンハンには健やかでいて欲しい。
あなたの髪に触れたいよ。ずっと暖めて来た思いを「ODE TO YOU」で解放したい。コンサートがあるから生きていけるし、次に会う約束に生かされているよ。こんなガチ恋勢にも、ジョンハンは信じられないくらい優しい微笑みを浮かべてくれるんでしょうね!「HARU」のひとつひとつを思い出しながら、噛み締めながら今日も歩くよ。
父によると、ベローチェでYouTubeのジョンハンを見ていた私の表情が、とっても良かったらしいんです。確かに満たされている顔をしているのは想像つくけど、そんなに良いかしら、と自分ではなかなか分からない。だけど私にそんな顔をさせてくれて、本当に君には敵わないよ。明日になれば君をきっと、今よりもっと好きになるのが分かる。だから明日が待ち遠しいよ。
決して届くことのないラブレターを書き続けて、満たされるのはなぜ?でもまたすぐに寂しくなっちゃうんですけどね。てへ。ガチ恋勢の末路は恐らく悲惨。だけど終わりに目を向けるのではなく、今この瞬間の恋に全てを捧げよう。誰かをお慕い申し上げることの幸せを噛み締めよう。ジョンハンを見つけ出した幸運に酔いしれよう。