さびしい

 カラットちゃん、こんにちは。今日はBOOK・OFFへ行って、小池真理子『玉虫と十一の掌編小説』と筒井康隆筒井康隆自薦短編集4 ロマンチック篇 睡魔のいる夏 』をお買い上げしました。読むのが楽しみだなあ!そしてただいまベローチェにて、遠藤周作『さらば、夏の光よ』を堪能中。青春ロマン小説の金字塔じゃない?というくらい良い。もう小説家は、筒井康隆遠藤周作に操を立てることに決めたよ。そしてベローチェで図らずも二度ほど涙してしまうという事態が。

 高校生の時も、通学の電車内で木藤亜也『1リットルの涙』を読んで大号泣して、車内で浮きまくった日を懐かしく思い出しています。カラットちゃんは沢尻エリカのドラマを観てた?私は錦戸亮演じる麻生君が心から好きだったけど、彼は亜也ちゃんの現実にはいなかったんだって。麻生君のような人がいてくれたらな、というご両親の願いから誕生したキャラクターらしい。泣けるでしょう?

 親戚の結婚式の時に、先述したテレビ局のお偉いさんが来て、お偉いさんの弟さんが沢尻エリカが好きだと話したら、お偉いさんはすかさず「ヤンキー、ヤンキー。」と一蹴したので笑いました。何なら私も好きだったから。でも病気の役なのに眉毛細いし、ばっちりメイクしてるのはなんだかなーと思っていたら、伝説の「別に。」騒動が!お偉いさんの目に狂いは無かったことが証明されました。

 カラットちゃん、そのお偉いさんにいつかジョンハンとのワンチャンを頼もうとしているのは私だよ。でも自分からは絶対言えない。「ちいちゃん、好きな芸能人でもいるの?」「芸能人?セブチのジョンハンしか思い付きません(照)」「あー、韓国ね。もし良ければ会わせてあげようか?今度ワンチャン用意するよ!」「え?そんなとんでもない。本当に良いんですか…?」という未来を夢見ている26歳、独身。想像の翼が羽ばたき始めて、収拾が付かないなう。誰か殺してくれ。

 ちいちゃん、ちいちゃんとチヤホヤされて育ち、収拾が付かなくなった26歳、独身。ジョンハンの息遣いを感じながら、共に歳を重ねて行きたい。握手会やサイン会には理性を失うという理由で、そして緊張して自分の好きな自分ではいられなくなるという理由から、参加すら出来ないけれど、それも一つの愛の形。こんなに好きで、触れたいと願いながらもそれが叶わない、

 ポリシーのある追っかけだから悲しいね。好きなら好きと、理性を忘れて追いかければ良いのに、それが出来ない。いつもブレーキを掛けてしまう。誰か私のブレーキを壊して欲しい。そう願いながら26年の月日が流れてしまいました。ジョンハン、あなたしか見えないよ。

玉虫と十一の掌篇小説 (新潮文庫)

玉虫と十一の掌篇小説 (新潮文庫)