頬を寄せて

 カラットちゃん、こんばんはー。遠藤周作の『さらば、夏の光よ』が良すぎて目眩が。小説で当たりを引いた時の快感に酔いしれるよ。ジョンハンは映画を観ないとのことですが、ならば小説も読まないのかしら?読んで欲しい本が沢山あるのにー。私は本棚から本が溢れ、クローゼットまで進出し、もはや万事休すですが、新しい本棚を買う方向で進めるよ。つい嬉しくなってポンポン買っちゃうんだよねー。

 本屋で本を選んでいる時と、オルビスのカタログを見ている時、そしてジョンハンに心を寄せている時が一番幸せ。カラットちゃんの幸せの種はなあに?ジョンハンという種にせっせと水をやり、天まで届けと成長を見守っている時間も堪らなく好き。今日はダイソーでコンサートのうちわに貼るハートのシールと、うちわカバーをお買い上げ。選んでいる時もとても楽しくて、11月を待ちわびました。段々コンサートが現実味を帯びてくる、この感じが堪らない。毎日毎日ジョンハンに恋焦がれて、身をやつすけど、それしかないけど、それがあるから生きていける。お主は何にも代え難い。

 父が秋の旅行を計画しているのですが、それがコンサート付近、私の誕生日辺りだったので、コンサートが近いことを告げると「コンサート後だったら燃え尽きちゃうから、日にちを改めて考えよう。」と言われ「燃え尽きる」という表現が気に入りました。確かに燃え尽きちゃうんだよね。コンサートに命を捧げているから。ま、ジョンハンを思いながら浸かる温泉も格別だけど。確か「HARU」の福岡では、メンバーが温泉に浸かったと話していましたが、どこの温泉だろう?ジョンハン、気持ち良かった?誰よりも愛しているよ。

 明日はBOOK・OFFで今日買いそびれた筒井康隆の『現代語裏辞典』を買いに、またまた出掛けるぞー。中でも「珍種」という言葉に充てられた説明は「サラリーマンのくせに、自分を持っているやつ。」と記されており、唸りました。皮肉が効いてるねえ。父上もなかなかの珍種なので、何かと生きづらそう。負けないで、負けないで。

 宇多田ヒカルの歌に「ダーリンがサラリーマンだって良いじゃん、愛があれば」という一節があるのですが、私はその歌詞が好き。良いじゃん、愛があれば。さて、近頃小説を買い漁っていますが、それもまた良し。最高の娯楽じゃない?カラットちゃんたち!ジョンハンという愉悦に溺れながら、小説で暇を潰す日常は、かけがえないよ。君は千年の愉悦だよ。