荒野の狼

 カラットちゃん、再びの登場です。明日は決戦の土曜日だから、今から緊張しています。ドキドキドキ。勉強に明け暮れて、気を紛らせよう。先ほどのブログにも書きましたが、自宅学習がなかなか捗る。ジョンハンに囲まれながら机に向かっているせいもあるのか、集中出来ています。資格の勉強に積ん読の消化、と課題山積。ポンポン本を買ってしまうので溜まる一方。こんまりは捨てろと言うけど、誰が捨てるか。

 第一、人のものにあれこれ口出してお金貰うなんて、変な仕事だよね。と悪態をついていますが、お洋服はトキメキの法則に従い、かなり断捨離済み。ポンポン買う癖がなー。物も減らそうと奮闘した結果、すっきりこざっぱりした部屋になりました。リビングがすっきりしているので、私の部屋も物の総量を減らしてみたよ。しかし再びジョンハングッズに侵食されつつあるのだ。子供部屋おばさんと化してるカラットちゃんはいる?

 私はリビングにいることが圧倒的に多く、勉強もリビングのミニテーブルで行い、自室は衣装部屋みたいな扱いになっていました。しかし折角自室にテーブルも椅子もあるんだから、ジョンハングッズ置き場じゃ勿体ない!とお片付け。いやー、片付けて良かった。自習室みたいで落ち着く。もうベローチェは二度と行かないので、この悔しさをぶつけるべく部屋を模様替え。この恨み、晴らさでおくべきか。

 さて、勉強も一段落着いたからブログを書いていますが、よくもまあぺらぺらと書くことがあるなあ、と感嘆しています。 私は大学の卒論が佳境を迎えた頃からブログを始めたので、もう5年ほどになります。以前ブログの大掃除をして、大方の記事を削除。大したことも書いておらず、恥ずかしくなるレベルでした。しかしSEVENTEENに出会ってから濃い内容を書けるようになった実感もあり、それ以降は残しています。

 ブログは見返して悶絶するだけのものだと思っていたけど、駆け抜けた日々を振り返るのにも良いツールですね。カラットちゃんはブログとか書いていますか?私は中高時代の恩師から文章を書く癖をつけろと言われ、始めてみたのかきっかけ。元々文章を書くのは好きだったので、改めて機会を設けなくても良いかなーと大学3年生の頃まで使っていませんでした。大学の授業では毎回必ず、リアクションペーパー、略してリアペが配られ、授業の感想等を書かなければならなかったのですが、私は感想がありすぎて一枚じゃ足らん、と裏までびっしり書いていたから浮いていました。

 いや、4年間浮きまくってたな、今にして思えば。大して友人も作らず、学部の勉強のために図書館に通っていた日々は、それこそ華やかさこそないものの、充実していました。でもある時、図書館で知らない経済学部の女の子二人組に「○○(私の学部)って勉強しないで良いから楽だよね。羨ましいww」と私が広げていたテキストを見ながら煽られました。「なんじゃこいつら?」と思ったけど、昔から煽られるのは慣れているのでスルー。
 以前もベローチェでジョンハンのクリアファイルを広げていただけなのに、向かいに座ったアーミーちゃんに煽られましたが、こちらもスルー。しかし皆煽るの好きだね!?私が何をしたって言うんだろうか、と考えちゃうけど、単純に気に食わないんだろうね。知らんけど。煽られ損な気もするけど、言い返すこともなかなか出来ずに悶々としちゃう。ベローチェよ、この恨み、晴らさでおくべきか。

 そうそう、予備校にちょこっと通っていた時も浮きまくって、最終的にハミゴにされたような気がする!あれはハミゴだね。許さない。絶対に許さない。現役生だった私は、浪人生とつるむ現役が理解出来ず、無視して勉強していたら、最終的にハミられてましたw教室に入ると浪人生のボス女を筆頭に、現役生が一斉に私を見てくるけど何も言わず、ひそひそしている感じ、ぶっ○すぞ!

 お弁当を誰と食べるかで揉める浪人生たち、そんな暇があったら単語のひとつやふたつ覚えろバカ、といった目で見ていたら、またまたハミられてましたwいやね、ハミゴってその輪に加わっていたにも関わらず、除外されたらハミゴだと思うのよ。でも私はそもそも加わっていないから、ハミゴでもない、ただ嫌われていただけということでよろしい? 

 高校生活が満ち足りていたので、いくら予備校で逆風が吹いても構わなかったのですが、予備校一本の生活じゃ苦しかったかもね。でも高校で恩師に言われました。「学校を出ると周りは敵ばかり。」と。確かにその通り!私の学校の制服は、良くも悪くも群を抜いて目立つので、私たちはそれが誇りでもあるし、勿論教師もそう。でも一歩外へ出ると「ただのお嬢様学校」とレッテルを貼られ、総攻撃を食らう。

 予備校の講師にも敵視されていたので少し面食らったけど、世の中は案外そういうもんだ。その輪の中にいると皆同じ感覚だから気が付かないけれど、一歩踏み出すと意外に目の敵にされることが分かりました。確かに私の学校から予備校に通う生徒は一人くらいしか見掛けなかったかな。付属の大学があるんだから、わざわざ予備校に来なくても良いという空気も感じました。

 私も予備校にはバカしかいない、と見下していたのは事実だし、チューターという中途半端な存在も無視していたので、皆が気に食わないのも分かる。カラットちゃん、チューターって知っていますか?予備校生の相談役を担う現役大学生のことで、私たちにすり寄って来たんだけど、大学も大したことないしこいつに教わることなんてねーよ、という顔をしていたら浮きました。

 現役生たちはへらへらお喋りしてるけど、時間のムダ、と感じていた私は一人で単語を覚えていたら、ムカつかれちゃったw確かに可愛いげはないね!知るかボケ!しかし余りにも私がいつも一人でいるので心配したチューターが「悩みとかない?」と聞いてきたので「ありません。」と一蹴。ふざけるな。確かにいつも一人でいたから、掃除のパンチパーマのおばちゃんとめちゃくちゃ仲良くなりました。

 バカと話す時間はない、大学合格しか見ていない、という私の態度は、今にして思えば強硬だったかもしれない。でももう後には退けないのだ。一度「は?」という態度を取ったからには、次から「皆おはよ~!よろしくね~!」という迎合は許されない。だから私は強硬路線を貫くしかなかったんだけど、一人でよく頑張ったと思う。「は?」という態度を取ったなら、貫き通さなければならない、という信念が私をそうさせたんだけど、今では笑い話です。残念ながら私が通っていた予備校はその後倒産、教室も閉鎖になりました。カラットちゃん、桜咲け~!