自分の美しさ、まだ知らないの

カラットちゃん、こんばんは。ジョンハンのマグカップに温かいお茶を注いで飲む時、この上ない幸せを感じます。あったかいんだから~。(古い)ただいま愛読誌の『BAILA』を読んでいますが、架空のOL1ヶ月着回し特集で、毎回彼氏が登場する展開、ウザくない?別に彼氏がいなきゃいけないわけでもないし、誰とどこで何をしようと勝手な筈なのに、必ず相手役の男性がウロチョロするのがなんだかなー。今の時代、彼氏彼女の関係性を保持してる方が稀じゃないか?私はいつも多数派にはいられないけれど、別にいたくもないと思ってしまう。女性誌が当たり前に男性との交際を是として紙面を作っている姿勢に、なんだかなー。ぐちぐち五月蝿い?アラサーをターゲットにした雑誌だからか「彼のお義母さんと初顔合わせ」という展開が出てきたりして、ごちゃごちゃうるせえなあ!と思いました。私は昔からなぜ世界には男と女しかいないんだろうか。もっとバルタン星人みたいなのがいたら面白いに。と本気で考えていました。実際に性は私たちが思うより多様だし、グラデーションがあるものだと最近思うようになりました。でも依然として女性誌はあたかも「女性の幸せ」として、男性との交際を描くのですよ。別に同性愛者に配慮しろー!と言っているのではなく、幸せのかたちは個々人が決めるものだから、メディアに提示されなくても良いんじゃない?と思うのですよ。
毎回毎回彼とデートだの、温泉旅行だの、勝手にしてくれ。あまり言うとモテない女の僻みだと受け取られそうだけど、それでも構いません。色んなOLがいて良いし、勿論OLじゃなくても良い。異性との交際、という初めの一歩、その先の結婚、出産という道筋にいまいち乗り切れない女性もいる。正しく私が当てはまりますが、女性誌まで追い詰めて来る!?女性の良き友ではなく!?とプチパニック。「これが私の生きる道」と胸を張って言えるように早くなりたい。ジョンハンさんに胸を焦がす時、早く解放して欲しいと切に願います。いつまで経っても満たされないし、指一本触れられぬお方に身をやつすなら、次に進めば?でも残念だけど、もう戻れない。戻れないなら、覚悟を決めなければならないよね。触れたい、と望むことを諦め、偶像として慕うしか道はない。アイドルは正しく偶像です。芸能界によって作り込まれた存在だから。作り込まれた相手にガチ恋して、ぴえんとなるくらいなら、いっそ身を引いた方が楽になれる。もっと明るく、もっと朗らかにジョンハンさんだけを見つめられたらな。いつまでも澄んだ眼差しで彼を見つめることが出来たら、もう何も望みません。些細なことでぴえんの嵐が吹き荒れる日常、もっと穏やかな時間が欲しい。ジョンハンさん、あなたは自分の美しさをまだ知らない。