開いた花には水を

 カラットちゃん、こんにちは!自粛生活が板についてきた今日この頃です。こんな経験もなかなか無いと思って、ユーモアを忘れずに取り組みたい所存でありんす。串カツでんがなのテイクアウトが死ぬほどしょぼかった事実に憤りつつ、何とか生きておりますよ。そろそろアンガーマネジメントを受けた方が良さそう。すぐにカッとなるから、喧嘩を売って来たばあさんは、殴り飛ばしそうになりますよ。殴らないけどねー。

 巷では、自粛生活でストレスが溜まり、配偶者や子どもをぶん殴る輩が増えているそう。は?女子どもに手を上げる奴は許さん。自粛生活をいかに楽しく、手を取り合って乗り切るかが家族でしょう?イライラしたから暴力に走るなんて、ただの甘えだよねー。インタビューで子どもをぶん殴った父親がしゃーしゃーと答えてたけど、インタビューに答える前に出直して来い。我が家はより絆が深まっている気がしますが、皆が皆そうじゃないんだろうね。息が詰まるご家庭もあるんだろうね。残念だけど。

 コロナウイルスは私たちに色んな示唆を与えてくれますね。ワクチンが出来るまでの辛抱辛抱!これから見える世界は、また一段と輝いて見えるだろうね。私たちの生活は、多くの犠牲の上に成り立っているということが明るみになった今、不自由を受け入れる自由について、思いを馳せています。

 さて、カラットちゃんたち!再放送の「仁」はご覧になりましたか?私は録画を忘れて萎えながらも、何とか食らいつきました。壮大な愛のメッセージ、しかと受け取りましたよ。○○先生、から始まる咲の手紙には泣かされるわ。リアルタイムでは確か高3だったんですよ、わたしゃ。あの時も咲からの手紙に感銘を受けて、毎日物思いに耽っていましたが、もうひとつ、秀逸な台詞を発見しました。以下、引用します。

 「どうか、南方仁という方に、傷つくことが多いあの方に、誰よりも幸せな、今度は誰よりも幸せな未来を与えて差し上げて下さい。」というなんとも泣かせる台詞。これって私からジョンハンに向けたメッセージと被りまくってない?とひとり撹乱。繊細で傷つきやすいお方が、いつまでも澄んだ眼差しで明日を見据えて欲しい、と願って止まない私の心情を端的に表してないかい?そっかー、私は橘咲だったんだー、と納得しちゃいましたよ。てへ。

 いや、世の女性は愛する人を前にすると、皆橘咲になりますよ。咲のような愛情深い女性こそ結ばれて欲しいが、結ばれないのがまた良い。報われない愛に身をやつすのも、また一興だね。とにかく、溢れんばかりの愛を見せつけられた傑作ドラマでした。やはりドラマはTBS、女優は綾瀬はるかに決まりだね!セカチューもめちゃくちゃ良かったですからね。

 私の感受性はもっと高められると信じてくれた先生、感受性が高まりすぎて身動きが取れなくなる事態は、誰が想像したでしょうか。新緑に、深い緑に感激してしまう私は、いちいち心に刺さるので立ち止まりがち。エッセイでも書いて、新聞社に送り付けます!高まりすぎた感性は、発露を求めておる。

 ジョンハンお兄さんにしか満たされないおなごは、どうしたらいい?道行く人がイモにしか見えないおなごは、どうしたらいい?咲殿、咲殿が仁先生に向けた思いを、私も同じようにジョンハンお兄さんに向けているよ。愛ってよく分からないけど、傷つく感じがステキ。