溢した水はグラスに返らない

 カラットちゃん、こんばんは。今日は蒸し暑い1日でござった。夕食は、近所の行きつけのお寿司屋さんへ行き、満足しました。常連のじじいが幅を利かせていますが、お店の大将が聞き上手で感じが良いため、許せる。常連のじじいが幅を利かせていますが。(2回目)しかし大将の穏やかな雰囲気が良いんだよなー。お主、敵を作らないタイプね。さて、カラットちゃんは、SEVENTEENパイセンの新曲はもうお聞きになりましたか?私はまだ聞けておらず、その日を楽しみに待っているのですが、音楽に没入する喜びを与えてくれる彼らが大好き!いやねー、実は少し気持ちが離れつつあるのも正直なところなんです。その理由は、おそらく情報の海に飲み込まれている最中だからだと推測されます。インターネット、つまりツイッターで情報の洪水に飲み込まれ、瀕死の重症なう。

「SVT」でジョンハンの虜になり、「HARU」に初参戦した時は、ブログに思いの丈を綴っていました。いわば一方通行ですね。しかしそれだけでは少し物足りなくなり、カラットちゃんと双方向になりたい、とツイッターを開始。皆さんと交流出来たことがとても楽しかったです。ただ、最近は情報に着いて行くのがただただしんどいのです。ひっきりなしに情報は更新される中、ひとり取り残される  私。そもそも追い付こうという気概さえもありません。もともとそうでした。公式ツイッターと公式ライン、と公式からの情報だけを受け取り、コンサートにウキウキ参戦するただの女(オタク)だったはず。それが今やインターネットの海に放り出され、右往左往する始末。全く忙しいなあ!と言いつつ、楽しめるカラットちゃんも多いと思います。でも私は楽しくないんですよ。恐ろしいことに。

 どうしてこんなに乗り切れないのか分からない。きっと皆が楽しそうだからなんでしょうね。悲しいくらいのあまのじゃくだから。イマイチ乗り切れないな、と薄々感じてはいました。勿論、新曲は楽しみにしています。でもそれだけ。K-POP館でジョンハンのグッズを細々と買い、額縁に入れて部屋に飾る。そうしたいわば目立たない作業、閉じられた世界に喜びを見出だすタイプの私は、華やかな世界が眩しいのだ。皆が楽しそうにしていると余計入れない気がして、距離を取ってしまう。ジョンハンしか思い残さないし、彼の行く末を案じて止みません。「HARU」で「またいつか、早く会いたい」と強く願ったあの日から1年。早かったね。ここまで思い詰める相手に巡り合ったことは、確かな奇跡です。この奇跡を夢のように噛み締めながら、いつか手放す日が来るかもしれない。ふと、そんなことを感じました。大好きな気持ちはそのままに、また新たなステージに私が入るかもしれないし、ひっそりと身を引く日が来るかもしれない。楽しそうな人たちを見ると、スッと身を引いてしまうのは悪い癖だね。

 彼らの高い音楽性に魅了されている私から一言だけ言わせてくれよ。宇多田ヒカルは、CD1枚とコンサートの抽選券封入のみで勝負しているよ。おまけで釣ってくれるな。その音楽性だけで、ガツンと勝負を賭けてみる気概を見せてくれよ。やってやれないことはないだろ、SEVENTEENよ。俺は期待してるぜ。