明日から逃げるより、今に囚われたい

 カラットちゃん、こんばんは!いくら勉強しても、範囲が多すぎて終わらないYO!どうせえっちゅうねん。先ほど、アマゾンで注文した『わたしは真悟』も無事届き、勉強もしなくちゃ、漫画も読まなくちゃ、とひとり忙しいでござる。いや、課題が沢山あることは、ありがたいとも思う。ひとつずつクリアすれば良いだけですからね。でも余裕がないの。すぐに漫画に逃げ込みたくなる。すぐにツイッターに避難してしまう。何をしていても空しい。そして、何となく全てがどうでも良くなる。

 ツイッターとブログが私の拠り所のひとつですが、人は拠り所を多く確保した方が良いとのこと。家庭や学校、職場以外のもうひとつの場所、ということですな。ブログは大学四年生の卒論提出前後から始めたんだっけ?もう長い付き合いです。本当は沢山憤っているのに、それを隠すかのように振る舞ってしまうため、どちらかというと文章の方が本音に近い。

 中高と女子高でのびのびさせてもらった私。そのため、大学では久々の男の子との対面に、おっかなびっくりでしたわ。女子高の友人たちに「大学入ったら、すぐに彼氏出来るわー!」と言われましたが、出来ませんでした。軽率な発言をした友よ、許さない。別に彼氏が欲しいわけではなく、私の日々の憤りや疑問、そして発見を聞いてくれる、男の子の友だちが欲しかったなー、というのが正直なところ。いつ巡り合うのだ?まずは外へ出ろって?アルゲッスムニダ。

 大学の芝生を整備する用務員のおじさんが、芝の手入れをしながら、女子大生の生足を舐めるように見ていたこと、同じおじさんが師匠に木槌で額をぶん殴られていたこと、その全てを私はベンチに座りながら、ひとりで目撃していました。あまりの衝撃にくらくらしながらも、誰かに話したかった。出来るのなら、男の子の友だちに聞いて欲しかった。でも、そんなことを話せるまで仲良くなれた人はいませんでした。

 人生は長いし、大学でのもどかしさは、いつか晴らせる日が来るかもしれません。でも、あの時、誰かにそばにいて欲しかったのよ!用務員のおじさんたちが仕事を終えると、下人部屋のような小さな扉、まるで小人の入り口のような部屋に帰って行くこと、先ほどのおじさんがお湯を注いだ昼食のカップラーメンを、そろりそろりと小人の部屋まで運ぶこと、その全てに哀愁があったこと。そんなことを話して「もしかして、人間観察得意?」と聞いて欲しかった。

 ま、望んでばかりでお見苦しいかもしれませんね。自分のことで忙しい振りをして、本当は寂しかったんですね、きっと。私の人間観察力に驚きながらも、笑って見ていてくれる人に、 まだ出会っていないだけ。きっと巡り合う。でもそれがいつなのかは、誰にも分かりません。楳図かずおの話もしたい。すっかり話し込んで、気付いたら朝だった、なんて日があってもいい。「ジョンハンしか好きじゃない」なんて言っていないで、向き合え。誰にも関心がない振りをしないで、求めよ。求めよ、さらば与えられん。