終わりが始まる、戻れない

 今日もよく歩きました。お疲れさまでした。ということで、ベッドからこのブログをお届けしています。何度もまぶたが閉じそうになりながらも、奮闘ちう。 さて、昨日は東長崎にある漫画家の聖地、トキワ荘までお散歩へ。このアパートに暮らした漫画家には詳しくなく、もっと予習してから行けばよかったかなー、とも思いましたが、それなりに楽しめました。

 池袋駅前にある西武のデパートが昭和初期だっけ?くらいから変わらない姿で君臨していたことと、手塚治虫さんの人柄がよく分かるエピソードを知ることが出来たのが収穫でした。ツイートにも書きましたが、オタク青年が混み合った玄関で写真を撮るため邪魔でしたが、それだけトキワ荘が好きなんだなーと思うと可愛くもあり、なかなかやな。オタク青年、なかなかやな。

 その後、商店街を抜け、お土産が買えるというお休み処へ。狭い店内に入ると、店のおばあさんがあれこれ商品について説明してくれました。しかし、他にもお客さんがいるにも関わらず私にロックオン。両親いわく、いかにもトキワ荘帰りのような風貌(つまり漫画オタク、または文学少女)だったため、おばあも嬉しかったんじゃないか、とのこと。

 確かにおニューのめがねを掛けていったため、どことなく文学と昭和の香りが漂っていたかもしれません。しかし!おばあさんのロックオン具合には笑いました。手拭いやらスリッパやらの説明をしてくれますが、申し訳ない、私はそこまでトキワ荘に詳しくないねん。文学少女を気取ってしまったばかりに、おばあに変な期待を持たせてしまいましたね。

 「寒い中ありがとう。」と言われ、何も買わずに出てきたことにちょっぴり悪い気もしましたが、オタクのおっさんが大人買いしていたから大丈夫でしょう。諸々大丈夫でしょう。しかし寒い一日でしたね。冷えた身体を暖めるため、帰りは椎名町駅前の名物立ち食いそば、南天を目指します。その前に居酒屋で腹ごしらえして、いい気分。

 〆は南天の肉そばよ!「有吉の正直さんぽ」にて、有吉と井森美幸がもりもり美味しそうに食べていたので、ずっと食べたかったのだ。寒空の中、家族三人で立ち食いそばを食べる。こんな幸せなことってあるかね?少し甘めのおつゆは、飲み干したくなるほど絶妙の味。豚肉との相性もよく、太めのお蕎麦と多めのネギ、全てが調和され、美味でございました。また食べたい。もう食べたいよー!(ブヒ)

 いやー、東長崎&椎名町はなかなか面白い町でした。居酒屋のおじさんもgood!お店が当たりだととても嬉しい。唯一マカロニは出来合いだとしても許す。許してやるぜ。本音を言えば自家製がよかったけど、許してやるぜ。さて、お近くにお住まいのカラットちゃんは、南天の肉そばを是非ご賞味あれ!それではおやすみんぎゅ。