Show Me Love(Not A Dream)

なんかさー、突然ですが本ばかり買い過ぎなんですけど!?(たまに洋服もね)人生のパイセンから沢山頂いた本は難しいものばかりのため、気が向いたら読む感じ。じゃあ気が向かなくても自発的に読みたくなる本がいるじゃん!といそいそと本屋へ出向いてしまうってわけ。

そして、なぜかいつも疲れているパートのおばさん店員にうっかり本のことを尋ねてしまい、案の定疲れ切った態度を取られるというね。そんなに疲れているなら辞めろ。そんなにアリナミンVを飲んでも顔に疲れが張り付いているなら家で寝てろ。いや、アリナミンVを飲んでいるかは知りませんが。

私、疲れた人って苦手だなー。某スーパーの店員さんもいつも疲れ切った表情でお肉を陳列してるから、こちらまで疲れる。労働って疲れるよね。そんなことは百も承知です。でも、誰しもが感じるその疲れを平気で人に見せる、その図々しさが憎い!ニコニコしろとは言わない。ハツラツとしろとも言わない。でも疲れ切ってるのはアウトじゃない?

私がうるさいのかね?求めすぎなのかね。それぞれ家庭の事情があるのかもしれない。でもあんなにやつれた顔で働かれるのは、客としても堪ったもんじゃないわけよ!ガオー!スーパーのお客様の意見に書く?「お肉コーナーの店員さんに、アリナミンVを飲むように言ってください。」なんて書けるわけがない。

しかし、お肉コーナーの店員さんは、社会を担うスーパーの過酷な労働について考えるきっかけをくれたとも言える。あんなにやつれてしまう労働条件については、考えるべきだと思うのです。このコロナ以来、スーパーの店員さんの働きぶりは、まさに聖戦のように感じます。ひっきりなしで訪れる客と対面し、商品を陳列し会計する。棚がガサガサにならないようにその都度補充する。

補充している最中に客から呼び止められると、その都度作業は中断せざるを得ない。見ていると実に重労働なんです。皆、過酷なんですよ。でもお肉コーナーの女性だけが、あからさまに疲れ切っているのです!皆がやつれているなら分かりますよ。でも彼女だけが!疲れを全面に出している!それはもう不機嫌ハラスメントですよ!

え?興奮しすぎか?書店のおばはんも、おばはんだけがあからさまに疲れとダルさを醸し出している。それはルール違反だと思います。この不機嫌な態度を取る人間がどこか得をするようなルールを変えなければならない。スーパーのおばはんも本屋のおばはんも、自らの「疲れ切った」態度の演出により、どう考えても客への対応を避けている、避けられているんです。

客は見てますからね。私のようなとんまな客は、不機嫌ハラスメントBBAにのこのこ尋ねて撃沈します。しかし多くの賢い客は、フキハラ店員を避けることが出来ると思うのです。そう考えると、感じの良い店員さんばかりに客が集中し、フキハラBBAは楽が出来るのです。不機嫌であることを周りにアピールし、労働からこそっと手を抜くのですよ。

うーん、実に狡猾。一生懸命な人間だけが組織を回す典型例ですな。そしてそんな連中は、いっちょまえに文句だけは言うのさ。どう思います?世の中は8割バカで、残りの2割が賢ければ社会は回るんだと何かで読みました。じゃあフキハラ軍団を更生させるのはもう無理なので、賢明な2割の人間が報われるような仕組みを目指そうよ。

人々の労働を見ていると、そんなことを考えました。 だからこそ、賢明な2割にフキハラを繰り返す客も撲滅せねばならない。横柄なじじい、いますよね。不機嫌な店員も店員だけど、客も客なんですわ。そしてなぜが不機嫌な客は、不機嫌な店員にはキレず、一生懸命な店員さんをターゲットにしている気がする。

不機嫌VS不機嫌で殴り合えよ。そうすれば一件落着なはずなのにね。私も大学の時、ゼミ合宿で訪れた某村の住人のじじいにぶちギレられました。確か村の歴史を聞いて回るような作業中のこと。じじいにお茶を淹れることになり、ポットを使おうとした私。でもお湯が出なくて「はて…?」となっていたら、「女のくせにお茶も淹れられないのか!」と吐き捨てられました。

どうやらポットのロックを解除すれば良かっただけのことらしく、当時は「すいません。」と言ってお茶を注ぎました。その後一人になると、悔しさと悲しさのあまりお手洗いで泣いたっけ。私は基本大人しいので、(え?ネットでは吠えまくりだろうって?てへ。)理不尽にキレられることがあります。キレてくる相手は、確実に人を選んでキレています。

大人しそう、反抗してこなさそう、弱そう、といった判断から向かってくるのです。じゃああんた、同じことをマ・ドンソクにも言えるんか?って話よね。何が言いたかったのか分からなくなりました。つまり、不機嫌な態度というものは、自衛であり、攻撃でもあると言えるのかもしれません。

じゃあ私もムスッとしてろということ?いや、それは私のポリシーに反する。人に不機嫌を撒き散らすくらいなら、まだキレられる方がましよ!(良い子すぎ)不機嫌VS不機嫌で淘汰し合えば済むものを、善良な市民に不機嫌を向ける輩の多いこと。

カラット諸君は皆良い子なので、傷つくこともあったんじゃないかと勝手に心配しています。人に疲れ切った表情を見せられる人は大丈夫です。心配無用です。疲れていても明るく振る舞える人が一番心配なんだよ、というお話でした。