面影

 こんばんは。大好きだった人の面影を追いかけるだけの季節。小学生の君は、誰よりもバカだったけど、とても可愛かったね。

 さてさて、ジョンハン君へ。いつもありがとう。これからもよろしくね。という一言をあなたに贈る!沢山の優しさで包まれますように。たまにはやさぐれてもいいよ!

 えーと、ただいまニュイストパイセンのヨボセヨなう。名曲やん?ミチゲッソやん?現在、イヤホン禁止令を耳鼻科から出されている文系。

 しっかり守っているため、お外で音楽が聴けない!この季節とヨボセヨのコラボ、向かうところ敵なしなのにさ。金木犀が香り始め、一気に切なさ倍増、さらに倍という季節に突入しましたね。

 私、いつまで一人でいるんだろう、と思ったりもしましたが、人の輪に戻れないよー。入れないよー。自撮り系○スツイッタラーたちに文句を言うくらいしか出来ず、とてもつらい日々。

 しかも直接は言えません。ここで吠えまくるだけ。悲しすぎる!頑張れ、文系!卑屈になるな、文系!○スを蹴散らせ!となぜかハイになっちゃった。てへ。

 昔ね、高校生の時に予備校へ通っていたんです。そこで好きな先生がおりました。進路が決まり、その先生に報告に行くと、「今度、お祝いに美味しいカレーを食べに行こう🍛」と言われたんです。

 私は昔から「全て社交辞令。真に受けてはならぬ。」とガチガチに思っていました。だから「ハイ…(うれちい…)」と思うものの、二度と予備校に戻ることはありませんでした。

 好きだったのに、なぜ素直に「ハイ!楽しみでございます!」と言えなかったのだろうか。なぜ、好きだという気持ちを必死で隠し、ポーカーフェイスを気取ってしまったのだろうか。

 もっと素直に笑ったり、喜んだりしたかったな。先生と会える日が楽しみだったのに。私はいつも一人で前から二番目の席に座っていました。

 「こんばんは。」と挨拶をすると、「こんばんは。」と私のイントネーションを真似して返す先生。どうやら私は東京イントネーションらしく、先生は京都人なので、生粋の関西イントネーション。

 関西イントネーションを矯正するそのお姿、それが何だか可笑しかったんです。本当は一緒にカレーを食べたかったー!「合格した生徒全員に言ってるんでしょう!騙されないから!キイ!」といきり立たなければよかった。

 バカ。バカバカ、メイのバカ!好きな気持ちは小出しにするべきですな。 小出しにして、「今や!行けー!」というところで放出するべきでしたな。やっちまいましたな。

 カレーから全てが始まったかもしれないのに。何でこんな話をしているんだ?そうだ、金木犀の香りが切ない記憶を呼び起こすからですね。すぐにキイ!となっていいこと、一つもなし。

 先生、お元気ですか。今や大人気講師と風の噂で聞きました。話もとても面白いし、顔も個性的でステキ。一体このまま、いつまで、一人でいるつもりだろう。秋の気配、寂しさが募ります。

あの日に帰りたい

 私たちにとって、帰りたいと思える時があること。それはとても幸せなことなんじゃないかな。どんな終わり方をしても、その人の全てが悲しみに包まれていたわけではなく、素晴らしい瞬間もあったんじゃないかな。

 亡くなった人のことをぼんやりと考えていたら、そう思いました。久しぶりに考えました。本当にぼんやりとだけれど、久しぶりに思い出しました。

 誰ですか。「陳腐に聞こえるかもしれないけれど、全て時間が解決する。」と教えてくれたのは。「無理に納得しようとしなくてもいいし、受け入れようとしなくていい。」と言ってくれたのは。

 やっぱり世界一位。私にそう言ってくれた人は世界一位です。私にとって、世界一位の人とは決して結ばれないけれど、ずっと幸せでいてくれたらいい。傷つくことが多いかもしれないからこそ、神様によって、誰よりも幸せな未来を差し上げて欲しい。

 こちらは咲殿こと、TBSドラマ「仁」の名台詞なり。真面目に仕事してたら疲れるよね。泣けてくる日もあるよね。報われないと思う日もあるかもしれないけれど、私はとても救われていること。

 どうか、あまり抱え込まず、悲しまずにいて欲しいと願っているのです。皆、自分のことで精一杯だし、あっぷあっぷだと思います。この状況下だと尚更。そんな時、誰よりも誠実な世界一位の人を見ると、無性に泣けてくるのです。

 沢山向き合ってきたからこそ、その分、沢山傷ついてきたのだろうと思います。そのお心を察すると、とても胸が痛みます。傲慢ではないので「人を救っている」とは決して思わないのでしょう。

 いつも笑っていて欲しい。いつもは難しいかもしれないけれど、心から笑える日があって欲しい。突然ですが皆さん、ダウンタウンのごっつで「世界、一位なんだよ。」というコントをご存知ですか?

 入院している子ども役の浜田(浜ちゃん)の元へ、何かで世界一位のおじさん、松本(松ちゃん)がお見舞いへ来るというもの。何の世界一位なのかは決して明かされません。ただ、「おじさんは、世界一位なんだよ。」と繰り返すだけ。シンプルだけどとっても好きでした。

 さてさて、それに今、代わる言葉は「優勝~!」が思いつきました。「世界一位」も「優勝」も同じ意味じゃん?私は積極的に「世界一位」を推す所存。皆さんの心の中にも、世界一位の人がいると思います。

 悲しいかな、世界一位の人と必ずしも一緒になれるわけではありません。だからこそ、多くの人と出会う必要があるのでしょうね。私はその一切を放棄しているし、また再び人の輪に戻る強さがありません。

 いつかは戻らなくちゃならないんだろうと思いながら、時間だけが過ぎています。人の中にいてこそ、輝く私であることも分かってはいるつもり。じっくり、ゆっくり関係を紡ぐことにこそ、救いがあることも分かってはいるつもり。

 分かっていても、分かっているからこそ、こんなにも苦しいのかもしれません。まさに「ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。」ということ。随分わがまま娘ですな。さて、冒頭に書いた帰りたい日々のこと。

 私にとって帰りたい日々、それは2019年の春。杏里の歌の歌詞に「思い出は皆、時の忘れ物~♪」というものがあります。時が残してくれた、置いて行ってくれたものこそ、かけがえのない思い出だということ。

 春という季節がこんなにも美しいのだと教えてくれたジョンハン。すげ~!ここにも世界一位が!同じ名字になりたひ。昔からノートに「亀梨(文系の名前)」と書いていた私。切実に亀梨という名字になりたかったピュアガール

 「タイタニック」の終盤のシーンで、救助されたアルパチア号だったかな?そこで自らを「ローズ・ドーソン」と名乗るローズ。LOVEじゃん?「同じ名字になりたい」ってそんなに責められることなのかな?

 世界一位の人と同じ名字になりたいと願うことは、そんなにバカ女の発想なのかね。分からないや。「ローズ・ドーソン…」ひゃ~!良すぎる。今日も世界一位の人が幸せでありますように。

すぐに、すぐに、忘れてしまうのに

 おはようございます~。ご無沙汰しています。ちょいとブログの整理をして、カムバック致しました。振り返れば、とにかく改行が無茶苦茶で見づらい!ちまちま手直しして、無事に眼精疲労で目が死にました。

  急遽、デジアイで対処。無事にアレルギー反応なのか何なのか、まぶたが腫れ上がりました。「全然無事ちゃいますやん!」と菅田将暉に言われそう。絶対言われませんが。月亭愚人のくせに。
 
 さて、それにしても書くことがない!特にエピソードがなく、衣替えだー!と意気込むも、お洋服類の多さに立ち竦んだ話くらいしか書けない。断筆や!もはや断筆宣言や!ガースーです。(寒すぎ)ガハハ!
 
 ブログを読み返していたら、まあ出るわ出るわ駄文の数々。頭おかしいんか?と少し悲しくなりました。おまけに、コロナ大流行以前は買い物に明け暮れる日々。頭おかしいんか?連日、セールだー!とにこにこ突撃。
 
 一度に沢山は買わないので、「良いものを少しずつ」というやり方に満足していたっけ。その割に買ったことを後悔し、せっせと断捨離。本当に頭がおかしい。目も当てられない。恥じるべき。
 
 コロナ禍のおかげか物欲が消失し、「所有する喜び」のようなものからは解放されたのかもしれません。私はかなり極端なので、たらふく買い物したくせに「これからは持たない暮らし!」などという言葉に踊らされ、キイ!となる日々でした。
 
 「コロナ時代は風の時代🍃」と散々物欲を煽ってきたファッション誌が書いた時もキイ!となりました。キイ!となりながらも、買い物に囚われなくなったことに少しホッとしたのも事実。
 
 元々、大して化粧品を持っていないのに「使いきらなくちゃ!」と勝手に追い立てられたり、「もう二度と買わない!」と頑なに誓ったり、ラジバンダリ。大して化粧もしないので、メイク道具は減らしようがない。
 
 基礎化粧品も少なく、強いて言えばヘアケア品やボディ保湿クリームが多い?「急いで使い切らないと!」とせっせと保湿。(バカ)そんなに腐るものじゃないし、のんびり行こうぜー。
 
 昔からドラッグストアーが大好きでした。特に何も買わないけど、見るだけで楽しかったな。それは今も変わらず、色々なアイテムを見るとにこにこします。特に保湿クリームと入浴剤がお好き。保湿がお好き。
 
 とりあえず保湿しておけば何とかなると思いがち。体のバリア機能を高めがち。こうして常に勝手に追い立てられ、勝手に苦しむタイプだった文系。何事も有限だということを知らなかったのかもしれませんね。
 
 コロナ大流行に伴い、自然と色々落ち着きました。保湿クリームもヘアオイルも順調に減らし、来る冬に備える。体の保湿はベビーオイルでゴー。小林製薬を盲信していた時期があり、二の腕にはニノキュア、跡にはアットノン、とまさにアイテムばかりが増える日々。
 
 試しに二の腕には普通の保湿クリーム、傷跡にはベビーオイルを塗ってみたら、見事に効きました。「小林さんよ!」と思わずおこ。せっせと小林を使い切り、細々としたアイテムからは卒業。
 
 背中にはセナキュア!という広告も無視し、シーブリーズで応戦。見事に効きましたわ。これぞ選択と集中。おかげで化粧品類はかなりすっきり。いちいち細分化しなくても大丈夫、という結論に至りました。
 
 ま、ニノキュアはかなり効いたのでよし。とりあえず保湿じゃ。保湿しておけば何とかなるのじゃ。「断捨離!」とか「使い切り!」といった、削ぎ落とし期も緩やかに終わりを迎えました。めでたし、めでたし。
 
 きっと、満たされない何かを抱えていたからこそ、買っては減らしていたんでしょう。物欲に取りつかれなくなると本当に楽。十分持っている、ということをちゃんと認識できると本当に楽になりました。
 
 悲観はしないけど、何かが足りなかったんだと今なら分かる。自分自身の操縦が一番難しいことを身をもって知りました。人生は長い。私はまだまだ赤ん坊。おしまい!

心はどこへも行けない

こんにちは。ブログを書いては消し、書いては消しを繰り返し、なかなか終えられませぬ。「こんな文章、出す価値あるんか?そこに愛はあるんか?」なんて思っていたら一向に出せませぬ。もう勢いで書いちゃう!好きになっちゃう!縦になって横になっちゃう!(シソンヌ)

 お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は結構お笑いがお好き。関西育ちだからか笑いには厳しいんやで!と思っていましたが、最近はおいでやす小田で爆笑するくらいゆるゆるになってしまいました。(失礼)
 
有吉結婚に伴い、アンチ有吉になってしまいました。有吉がプッシュしているらしい、もう中学生もだめ。有吉ラブから有吉憎しに変わる文系。気をつけなはれや!さて、関西で好きなお笑いは、千鳥にかまいたち、ダイアン、そして天竺鼠というベタさ。天竺鼠はベタか?
 
天竺鼠を除く三組は東京にも進出してるよね。ダイアンは微妙なラインか。私はトミーズ雅って凄いと思うねん。雅さんで笑ったことはないけど、凄いと思うねん。(やめな)だって、東京に出たがらないじゃん?関西地盤に誇りを持っているというか、主戦場は関西であると熟知してはる気がするから!(コテコテの関西弁)
 
私もそういうスタンス大切だと思う。何がなんでも東京、じゃないよ。確かに東京は文化資本の面で言ったら圧倒的です。刺激もあります。だからといって、土地に優劣はつけられないと思います。
 
以前も書きましたが、美容師さんに神戸出身だと話すと「東京出身じゃないんですか!?シティガールだと思ってました!」と言われたんですね。東京以外田舎者だというその浅薄な認識、そんなあんたはどこ出身やねん!と掴みかかりたかったあの日。
 
この「東京至上主義」にあんたもあたしも見切りをつけましょう。東京が世界一位!という思考こそが田舎者の極みだと自覚してください。はて、何が言いたかったんだっけ。「シティガール」っていつの時代やねん!とのツッコミはこれくらいにして、日曜深夜のガキ使が密かに楽しみな文系。
 
お笑いライブとかは行ったことがなくて、関西に住んでいたのだから、吉本新喜劇くらいは観に行けば良かったなー。そうそう、天竺鼠、川原さんの愛猫とのラブラブエピソードには感激しました。多分、まだネットにあると思うので是非!
 
私も学生時代、話術を極めていたので「吉本行けるで!」と友人から言われていました。それだけ生活にお笑い文化が馴染んでいたということなんでしょうな。「どこぞのシティガールが吉本行くねん!」とまたツッコミ。
 
シティガールにとことんこだわる文系。ジョンハンもシティボーイ感がゴイゴイスよね!私とお付き合いしたら、最高のシティカップルになれると思います。(あると思います!!!)
 
早くジョンハンの瞳に映りたいな。BIG LOVE!

青空で待ちぼうけ

こんばんは~。いきなりですが、することがないー!「おうち時間♪」と言っても、ただ惰眠を貪るしかない。杏里を流し続け、まったりするしかないでござる。本当に一日中聴いています。私のお気に入りは「最後のshooting star」なり。杏里の夏を過ごした世代が羨ましいぜ。

 彼女の歌は、まさに晩夏を思わせるんです。今のような酷暑ではなく、寂しさを感じさせる夏の夕暮れのよう。気持ちが安らぎますな。することがないので、部屋の模様替えでもしようかな。やっぱり面倒だからガラステーブルの上だけイメチェンしよう。好きな小説でも飾ろうっと。
 
というわけで、イメチェン(プチ)を敢行。パウル・クレーのポストカードと韓国の小説を飾りました。あとクリームソーダの置物。かわいいー!我ながらお部屋がかわいいー!子ども部屋おばさんの星ー!と自画自賛。杏里の曲と相まって、居心地がいいですな。杏里、杏里ってうるさい?てへ。
 
さて、最近は本当に大人しく過ごしている文系。父上いわく「我が家の番人」なので、ちょこっと遊びに行きたがる父上を制止するのが私の役目。「番人ww」って笑うけど、とても正しいと思います。海へ行きたがる海坊主おじさんを番人の私が制し、海水浴はお預けとなりました。
 
元気ならいつだって、どこへだって行けるんです。黙って家で音楽を聴くしかないと思う。散歩と称して、甘味の写真をツイッターに載せている私が言っても説得力ないかな。私も含め、目先の楽しみに飛び付くことを皆が止めないとどうしようもないと思います。
 
数日前、東京が猛暑日だった日がありました。そんな日は我が家は自宅待機なり。テレビを観ていると、おばはん二人組が暑さになんたらかんたら言いながら、「水分補給してます!!」とスタバの甘々ドリンクを持っていたんです。スタバの甘々ドリンクなんて水分補給にならないでしょうが!
 
水分補給なら経口補水液やスポーツドリンク、または麦茶か水でしょうが。酷暑が予想されるのに「暑い、暑い」と外出し、スタバで水分補給とはバカすぎる。それで「暑い~!」って当たり前でしょうよ。ふざけてるんですかい?
 
テレビでインタビューされる街の人たち、揃いも揃ってバカか?マスコミだって「何をうろちょろしとんねん、このアホ。」という意図を込めてマイクを向けているんですよ。相変わらずマスコミも悪いねえ。

悪意がプンプンするぜ。そんな悪意を向けられているのに、へらへらインタビューに答えているんだからやっぱりバカなんだわ。ハア、終わりだ。街の声はいつも言い訳がましいし、暗澹たる気持ちになりますな。

もしテレ朝のクルーにマイクを向けられたら「あんたの会社のバカ女社員の教育が先だろうが!」と言ってやりたい。いつまでもマスコミの思い通りにはさせない!立ち上がれ、文系!
 
そうそう、先日ポンジュノ監督の映画「ほえる犬は噛まない」を観ました。まさしく、ぺ・ドゥナたん、立ち上がれ!というシーンが印象的。ちょっぴり悲しくもあり、とても良い映画でした。弱者の描き方が上手いんです。いつも試練はいわゆる負け組、弱者に無駄に降り掛かる。泣けてしまいました。
 
映画で描かれる大学内部の昇進戦争については、筒井康隆の『文学部唯野教授』で勉強中なので、よく分かりました。今、筒井康隆が若者の間で大ブームなんだって?メロンソーダも流行っているみたいだし、もしかして私が先駆け?時代を作る女、文系?(ピース、ピース)
 
そんな文系、本日は洋画ホラー「アス」を途中まで観ました。怖くて早々に戦線離脱。怖すぎて泣いてしまいましたが、両親は笑っておりました。同じ顔が8人も!(ヒント)最後まで観た父上にネタバレを聞くと、めちゃめちゃ面白そうじゃん?

観たいじゃん?というわけで今度観ることに。(バカ)映画を最後まで観れないってやっぱり変かしら。ポンジュノ作品も「アス」も怖すぎて部屋へ逃げ帰ってしまうのですよ。ただのビビりだね。同じ顔が8人!!(2回目)勇気のあるカラットちゃんは是非。とうとう母上からホラー禁止令が出てしまいました。

だって私がピーピー泣くから。当方、28ちゃい。同じ顔が!!(しつこい)それにしても尾身会長、味方なのか敵なのかがいよいよ分からなくなりましたね。政界進出する、にカシオミニを賭けてもいいくらいですわ。

自分の身は自分で守る、それが他人を守ることにも繋がる。しばらく甘味はお預け!おうちでくずきりを食べる😋どうか皆さん、ご無事で。

もう、これっきり

こんばんは。威圧感のある積ん読を段ボールに詰め込み、ひとまず心の平安を取り戻しました。「実りある時間を過ごすぜよ!」と意気込んだものの、大したことが出来ず。ま、久しぶりに飾ったミニチュア食品サンプルたちが可愛いからよし。アンチミニマリストじゃい!

さて、美容院へ行く頻度も減らしたいので、ヘアケアに力を入れちゃお。医療費も減らしたいので、のこのこ病院へ行くのも控えたいな。まずは歯科検診の間隔を勝手に延ばす所存。歯磨き優等生らしいのできっと大丈夫!いかに生きているだけでお金が掛かるのかを痛感する日々です。

そんな中、「おうち時間も長いし、インテリアに凝りたいな♪」とインテリア用品を買い足したり、祖母から可愛い花瓶やコップを譲り受けました。これらをにこにこ飾り、自己肯定感を上げる作戦。名付けて、可愛いもの倶楽部!

しかし急激に謎の空しさに襲われました。「子供部屋おばさん極めてますやん!」と菅田将暉に笑われているような気がした夏の日よ。アハハ!黙れ。「子供部屋おばさんの星」として子供部屋おばさん界に君臨し続けようと息巻いています。

木皿泉ご夫婦のお宅が好きなんです。暖かみがあって素敵だなーと思っていたら、いつの間にか私の部屋も暖かみしかなくなっていました。(てへ)とりあえず本にスペースを侵食されていたため、ひとまず段ボールで過ごしてもらうことに。

気になったものから取り出すスタイル、素敵やん?おかげさまでテーブル周りがすっきりしたため、急にお慕いする親戚のおじさんがくれたグアム土産を飾りたくなりました。お花の絵が描かれた、コースターのセットです。

私も数年前にグアムを旅行した際、ABCマート?ストア?いわばグアムのコンビニですね。そちらでくまちゃんのキーホルダーを買いました。細々したお土産というと、そのくまちゃんとホテルの売店だったかしら、そちらで買ったビーチサンダルキーホルダーのみ。

海外旅行へ行っても、なぜかあまりお土産を買わないんですよね。思い出作りに注力しているのか、買い物まで気が回らないのかな。「置物とか買えばよかったー!」と帰国後に一瞬は思いますが、翌朝には忘れています。

しかし、海外旅行が気軽なものではなくなった今、数少ないお土産たちをせっせと飾り始めました。「そっか!お土産はこういう時のためにあるのかもしれない!」と一人勝手に納得する文系。いつでも行ける状態なら、こんなにもくまちゃんのキーホルダーが輝くことはないでしょう。

「断捨離がー!」と何かと五月蝿い昨今。私も乗せられやすいので、せっせと断捨離に励んだ日もあります。全てのものが要らないように思えた日もあります。しかし、お部屋にちょこんと飾られているくまちゃんを見ると、「小さくて可愛いものに救われてもええやん?」と思うのです。

私は昔から小さくて可愛いものが大好き。並べて飾ると元気が出るのです。小さいものが安らぎと救いのオーラを放っている気がします。私が死んだら全てガラクタになるのかもしれません。でも、私は今生きています。機嫌良く生きるためには、小さくて可愛いものたちの力が必要なのです。

そんな小さきものの中で、今一番のお気に入りは、中野ブロードウェイのガチャガチャでゲットしたクリームソーダの置物。思い返すと、ペットも小さきものしか飼ったことがないや。ハムスターや小鳥など、小さな生き物に惹かれるのです。皆可愛かったな。私のもとへ来てくれてありがとね。

大好きだったインコが亡くなり、小さな置物愛が再び沸き上がった気がします。可愛いものに囲まれていると、失った悲しみが癒されるような気もしますね。それが弱さや脆さの証かもしれないけれど、置物ひとつで立て直せるなら可愛いもんよ。あとジョンハン。

お察しの通り、ジョンハンくんもお部屋の至るところに出没しているのですが、彼もいわゆる「可愛いもの」なんですわ。どこを見渡してもチラッと視界に入るジョンハン青年。もう大好き~!!世界一位~!!とはしゃいでしまいますが、好きなものが沢山ある人は強い(はず)。

今、息をしている人。この世界で生きている愛しい人を大切に。それだけでいいんです。

aroma

こんにちは。毎日あちいね。文系は「ひっそり過ごすサマー」と銘打ち、日々を過ごしています。大量に贈られた本を粛々と消化。文芸書の疲れは小説で癒し、韓国語の疲れは英語で癒しちゃうぜ?このままだと過労死ライン越えるぜ?働いてないのに!(ブヒ)

さて、先日は久しぶりにお気に入りのカフェへ。何が「カペ活」じゃ。こちとらマミーと親子の団欒じゃい!お察しの通り、おしゃれツイッタラーが憎いんです。彼女らの自己顕示欲が凄まじく、「よかった、友達じゃなくて。」と胸を撫で下ろす日々。

見なきゃいいのに自ら覗きに行き、ブヒブヒ言うスタイル。これがマイチョイス。ナイスチョイス。(ごちゃごちゃうるさい)そんな文系、最近はおこもりしているので、自分の部屋で過ごす時間が多いのです。本を読んだり、音楽を聴いたり、掃除をしたりね。

時々リビングへ出向き、録画していたドラン監督のドキュメンタリーを観て、「ええ!セリーヌディオンのフランス語の曲、映画に使ってんの!?アタイも大好きでっせ!」と興奮したりしながら生きています。彼女のフランス語アルバムはおすすめです。on ne change pasだっけな?

ドラン監督は、映画「タイタニック」もお好きらしく、「どこまでも一緒ね…ウンミョン?(運命?)」などと思ったりもする。決して報われませんが。かなし~。映画と言えば、ポンジュノ監督のデビュー作だったかな。「ほえる犬は噛まない」を観ました。正確には途中までね。

最後まで観た母上から全容を聞き、やはり私も観るべきだと誓いました。また感想を書くかも。なかなか際どい映画ですが、監督が込めたメッセージは、最後まで観なければ分からないと思います。だから観るね。イッヌ~! 

ちなみに主演のペ・ドゥナちゃんは昔観た映画「リンダ・リンダ・リンダ」でファンになりました。とても魅力的デス。透明感と危うさ、そして脆さと儚さに秘められた力強さ、とでも言いましょうか。韓国の(作り込まれていない)女優さんって美しいね。

私も「韓国人ですか?」と言われるところからもう一歩踏み込み、「韓国の女優たんですか?」と言われるべく頑張ります!チャミスルの広告塔にでもなりますわ。はて、何が言いたいのか分からなくなりますた。

つまり、ぺ・ドゥナを始め、作り込まれていない美しさというものはとても貴重だと思います。素材を生かし、雰囲気と調和した装いをすること。それだけで風格が漂う気がします。おしゃれツイッタラーは、残念ながら演出の領域から出ることが出来ていません。

「こう見られたいのにー!キイ!」という印象操作は今すぐやめなはれ。韓国映画「バーニング」でヒロインが演じる「みかん剥き」のシーンはとても魅力的でした。彼女たちは、「観客が想像する余地」をちゃんと残してくれているように思います。その点、ツイッタラーは供給過多。頭悪すぎ。(やめなはれ)

「この人、どんなおなごなんじゃろうか…」と思えるような自己顕示欲系ツイッタラーは皆無。それが答えです。「多くを語らず、でも触れてみたくなるような柔らかさ」が足りんな。毒っ気も足りんな。「カペ活する私」が全面に出過ぎ。その塩梅が難しいのだろうけど。

ま、言ってしまえば私も含めたツイッタラーは、全て仮想空間を生きる「もう一人の私」です。現実よりちょっぴり饒舌で、ちょっぴり辛辣な文系というキャラクター。そのキャラクターに今、とても救われているのです。

全てのツイッタラーに幸多からんことを。