4月から働き始めたいと主治医に相談したらOKが出たので、前向きに検討中であります。焦らずマイペースに、でもほんの少し焦りながらの職探しスタートです。ドキドキドキ。大丈夫、私は収録中の芸能人に平気で挨拶出来るほどのよく分からない度胸があるから。でも放送されたらどうしよう。少し恥ずかしいので、がっつりカットされていることを祈るばかりです。
とにかく私と言葉を交わしてくれたジャニーズWESTの中間君と小瀧君に感謝。どちらも爽やかイケメンで好感が持てます。陰ながら応援することに決めました。早速放送日が楽しみです。(私が写っていないこと前提で)
それにしても清水翔太の「My Boo」とは可愛らしい曲ですね。今Mステで歌っていたのを観たのですが、久しぶりに動く清水翔太を観た気がします。若い子に人気なのも分かる気がする。恋愛からは距離を置き続ける25歳も胸キュンの一曲でした。
なぜこんな風になってしまったのか。若さが羨ましいぜ。でもジャニーズWESTの中間君と小瀧君と挨拶を交わせたという事実が私を強くしてくれます。(しつこい)
気負いせず、何事も「こんにちは」から始めましょうかね。そう考えると挨拶とは素晴らしいものですねー。だって誰も傷付けない魔法の言葉、それが「こんにちは」ではないでしょうか。勿論「こんばんは」でも「おはようございます」でも可。
挨拶はステキですよ。うふふ。小瀧君、私のMy Booになってください!!なーんてね。取り敢えず今は中間君と小瀧君を全力で応援することに命を掛けたいと思います。あーあ、何か命を掛けても良いと思えるほどのことに出逢いたい。私は蠍座の女なのでしつこいですわよ。対象が見つかったら猪突猛進。
その対象は家に居ても見つからないですよね。外に目を向けないとね。あ、そうそう、ジャニーズWESTなら重岡くんが可愛いなーと思っていたので、この際ジャニーズWEST丸ごと応援したいと思います。(どーでもいい)私も関西人だしね。惚れたら負けやから~オーサカ~♪ではではこの辺で!
ここからは番外編!何となく「ブリキの太鼓」が観たい気分。あのグロテスクさが懐かしいわ。「さよならアドルフ」のグロさとはまた違うリアルなグロさ。最近ナチス関連の映画にハマって観まくっていたのですが、「さよならアドルフ」はなかなか陰鬱な気分にさせてくれますよ。
ナチス高官を父に持つ子どもたちを待ち受ける苦難の道程を描いた作品ですが、視点が良い。単なる勧善懲悪ものではなく、ナチス側の家族という今までの描かれ方とは違う視点で、新しい視野を得ました。もう一度観たいとは思わないけれど、観て良かったと思える作品です。