そして旅の記憶として、Facebook、はてなブログ、読書メーター、アットコスメブログにコンサートの記録を残したのですが、「いいね!」が伸び悩んでおります。私が嫌われているのか、はたまたセブチというグループが世間一般に知られていないのか、そのどちらかではないでしょうか。
確かに私もセブチの存在をWOWOWのライブで知ったので、それはあるかもしれません。幸い6月に今回のコンサートの模様を放送してくれるらしいので、私の朧気な記憶もしっかり補強出来るでしょう。6月はハングル検定とコンサートの放送もあるし、わくわくな1ヶ月になりそうです。
私はジョンハンに心酔していますが、ジョンハンの魅力は、その表情にあるのではないかと思います。ダンスをしているときにふと見せる恍惚としたお顔!もう何なんですか?あまり興奮させないで下さいまし、と懇願してしまう程です。目の前でそれを見せつけられたので息が止まりそうでしたが、やはり彼には計り知れない魅力があります。
母の隣の女の子がキャーキャー興奮しまくっていて「ホシー!」とか「スングァン!」とか他のメンバーの名前を呼びまくっていて、ジョンハンとは一言も発していなかったんです。しかし終わったあとポツリと「ジョンハンが一番良かった…」と呟いたそうです。
ど、どういうこと?確かにジョンハンが一番良かったけど、お前さんは一言も発して無かったぞ?魅力的すぎてはしゃげないってことかな。確かに私も一度しか名前を呼べなかったし。乙女心は複雑ですねー。
次のコンサートはさいたまスーパーアリーナの2階席なので今回とは全然違うだろうな。残念。でも一度でも毛穴が見えそうな距離で拝めたことに感謝しないと。欲張りすぎはいけませんよね。ジョンハン、君は微かに色っぽいよ。