Happy Ending.

こんにちはー。ハングル検定の追い込みで疲労困憊です。こんなに辛いものだとは思わなかった。一人で黙々と勉強するのってなかなか辛いものがありますよね。私は高校生の時に予備校に通っていましたが、浪人生になる勇気がなくて必死に勉強しました。

浪人生という肩書きで生きていく自信が無かったんです。だって何者でもないんですよ。勉強するしかない1年間がとても恐ろしかったことを思い出します。今がまさにそう。私は何者でもないんです。ただハングル検定3級合格しか目標がないから、煮詰まってくるんですよねー。

もっと日常を忙しくしないとね。時間だけはあるから勉強時間は充分。また以前の職場で働きたいけど、融通利かなさそうだな。私は働かなくても済む現状に甘んじています。でもやっぱりそれじゃダメだよね。いつまでも両親におんぶに抱っこじゃ面目が立たない。

結婚する気もないし、このまま歳だけ取るんだなーと思うと恐ろしいや。魅力的に歳を重ねたいものです。まだ26年しか生きていないけど、もう充分だと言ったら怒られるかな?取り敢えずはハングル検定合格を目指すか。それしかないし。あ、暗くなっちゃった!ミアネ。

合格したら韓国旅行に行ってみたいな。グアムで遭遇した韓国人が皆どことなく「日本人に興味ありません!」みたいな顔をしていて、でも逆に気になって仕方ないのを必死に隠している気がして、そんな韓国人に苦手意識を持っちゃったんです。

でもこんなに韓国語を勉強しているし、セブチが好きだし、となったらやっぱり行くしか無いんじゃないの?と父から提案されました。でも心の交流もありましたよ!泊まったホテルの隣のホテルの朝食が美味しいとのことで、客の9割が韓国人のホテルへ突撃したんです。

そこで幼子がお辞儀をしてきたので「こんにちは。」と言ったらお母さんが「アンニョーン♪」と返してくれました。こうした心の交流を積み重ねていくことが、今の私に求められているのかもしれません。ジョンハンの母国を知らずして、ジョンハンを語れないよね。

あ、『an・an』でジョンハンがご両親と済州島を旅行したと言っていて、楽しい時間を過ごしてくれたまえ~と思いました。スングァンの故郷だし、済州島もいいね!あとね、痩せる時は顔から痩せちゃうから、ほっぺを膨らませるのがついやっちゃうクセだとも話していて「何言ってるんだこいつ~!!(好き…)」となりました。

確かに頬が痩けちゃうんだよね。グアムで「Good To Me 」を歌番組で披露するジョンハンを見た時、頬がげっそりしていたので心配で夜も眠れなくなったんだった!せっかくのグアムがジョンハンのことで頭が一杯になり「こいつめ~!」となったことを懐かしく思い出します。

心労が重なると、おまんま食べられなくなっちゃうのかな?そういう時もあるよね。大丈夫大丈夫!「顔から痩せちゃう」とファンに自ら教えてくれるジョンハン、大丈夫よ。

私も「顔から痩せちゃうんだな。」と受け止めるからね。だめだ、とてもつらい。大丈夫だと言いながら、実は全然大丈夫じゃないよ。でもジョンハン、大丈夫だからね!!