会いたくて堪らなかった

またまたこんばんは。10月から開催されるコンサートに備えて、今から心労に悩まされています。抽選では勿論ドキドキするし、会場に着いてもドキドキするし、もう本当にジョンハンに息の根を止められるわ。まだ「HARU」の余韻に浸りたいのに!とプリプリしていた私。

すると、母から「そんなことを言っているけど、コンサートが近くなったらドキドキワクワクになっている筈よ。」と冷静に言われました。確かに。今はまだ余韻に…とか何とか言っているけれど、実際近付いてきたらヒーヒー言うんだろうな。おバカか。

ジョンハン、私はあと1年は会えないと思っていたんだよ。だからこの1年間は自分を高める時間だと誓って、ハングル検定に勤しんだり、ダイエットを頑張ろうとしていたんだよ。でもまさかこんなに早く会えることになるなんて信じられなくて。でも今は喜びで一杯だよ。2019年の春は永遠になったと書いたけど、秋も永遠に刻まれそうだね。

ブログでは早く会いたいと記しておきながら、いざ会えるとなると、なぜかシュンとしてしまった私を許してね。ジョンハンが心の底から大好きだけど、会えない時間もまた良しと思っていただけに複雑。こんなに早く会ってしまって良いのかね?という思いが拭えないよ。

私のバカ!バカ!バカ!好きなら好きと声を大にして言えば良いじゃないか。会いたいなら会いたいと素直になれば良いじゃないか。本当ひねくれてるわー。でもさ、欲を言えば「会いたくて堪らなかった」と心から言えるくらいの時間を空けて欲しかったとも思いませんか?カラットちゃんたち!

私があまりにもグチグチしているので母から「今回は見送る?」との提案が。母上、私はグチグチ言っているけれど、その選択肢は皆無です。会えるんなら会いたい。大好きだから嫌い。と頭の中が忙しい。またバッグ買ってうちわ買ってタオル買って、と行く気満々なんだよ。

だけど「会いたくて堪らなかった」と涙が出るような再会を望んでいるのもまた事実。でも折角の機会を設けてくれるんだから、欲張りは言えないよね。セブチの皆よ、ワールドツアー開催おめでとう。

どんどん格好良くなるね。世界中のカラットちゃんたちを悩殺してね。そして、事故なく怪我なく駆け抜けてくれることを願っています。ガオー!