近づきたいよ君の理想に

こんにちは。今日も安定のベローチェへ。お気に入りの席に座れたので良い気分。それにしても勉強へのモチベーションが皆無。辛すぎるのですが。準2級保持者のカラットちゃんとして生きたいという思いが強すぎて、自分で真綿で首を締めているようです。

自分でもよくやったと思えるくらい勉強しないと受からないことは、今回の試験で身を持って感じました。だからやらなきゃならないんだけど、やる気が出ないよ。 今日も重いテキストを抱えて来たけど、それだけで疲れちゃった。

踵が痛くて履けないバークレーの革靴を無理して履いたら、案の定踵がボロボロになり痛くてテンション下がるし、良いことがない!ジョンハン、助けておくれ。先読みのし過ぎなんて意味のないことは止めて、今日は美味しいものでも食べよう。未来はずっと先だよね。

はあ、眠くて堪らないよ。眠りの妖精ことジョンハン、君も毎日眠くて堪らないんだろうね。ふかふかのお布団でお休みよ。私は眠いとか辛いとか言っているけれど、やる時はやるということを示さなければ。

しかし自分からヴァーヴェナの良い香りが漂ってきて心地よい。香水を買うなんて史上初の大冒険でしたが、買って良かった。モチベーションアップにも一役買って欲しいところ。それにしても皆、働いていて偉いね。

サンシャインなんか行くと、私より若いお姉ちゃんたちがタイムセールだと声を張り上げて一生懸命集客しているし、私なんか何もしていないなーと実感させられます。ただハングル検定の勉強をしているだけだもの。所属がないから気楽だけど、自由でも余裕でも一人じゃ空しいわ。

毎日ベローチェに通い詰めるだけの日々じゃ飽きてくるのも当然かな。本当にまあ色気のない日々ですこと。お洒落したって香水つけたって行くところはベローチェか歯医者かサンシャインくらいしかないし、何のために生きているのかな?と考え出したら鬱になってきました。

私の使命はジョンハンという花に水を注ぎ続けることだったね。一番大切なことを忘れかけていたよ。何物にも代えがたいジョンハンという存在を見つめ続けることが、私の生き甲斐なんだ。だからたまに鬱になったり、落ち込んだりもするけれど、私は元気です。