高齢おじいドライバーが突っ込んでくるかもしれない。ま、その時はその時。本当に何をしていても、誰とどこへいてもコンサートが頭にちらつくから息苦しくてねー。生き甲斐がジョンハンしか無いから、それを失ったら私もろとも消え去りかねない。
さ、明日は「HARU」のセブチブラックラインバッグを持って、池袋のハンズメッセでにこにこしている女がいたら、それは私です。願掛けで持ち歩こうと思い立ったのだ!よく嵐のコンサートバッグを持っている女性は見かけるけど、セブチは見たこと無いんだよね。私がにこにこ持ち歩くからね!
もしコンサートに当選したら、厚底靴を買って、うちわに貼るハングル文字と、百均でハートのシールを買って、と忙しいぞおい!考えるだけで胸が踊る。今日はサンシャインでゼニガメグッズを買おうか迷いましたが、まずは23日午後5時を終えてからだな、と思い止まった次第。
カラットちゃん、私はジョンハンがいつまでも健やかに笑っていられるなら、何でもしたいのです。コンサートに行って、一緒に楽しい時間を過ごすことが私に出来る全てだから。26にもなってジョンハン…とすぐに思い詰めてしまう乙女だけど、とっても満たされています。
コンサートでは私より遥かに若いカラットちゃんたちが多く、若さが眩しい!となるけれど、若いエキスを沢山吸収出来るのも楽しみのひとつ。会場では「ジョンハンやジョシュアって顔だけだよねー。」なんて舐めたことを抜かす不届き者もいましたが、気にしない気にしない。
私はジョンハンだけを見つめているよ。ジョンハン、どんな言葉の刃にも負けないくらいの愛を送るよ。どんな時もジョンハンが温かい言葉に包まれますように!