そんな時は「HARU」のさいたまスーパーアリーナ公演で、トロッコに乗ったジョシュアとばっちり目が合ったことを思い出そう。目が合った上に、頷いてくれましたからね!(鼻息)隣のハニはこちらをチラリともせず。
どこに目を付けとんじゃい!バーカ。とぷちおこ。でもジョシュアと見つめ合えたから大満足だよ。「シュア~!」とはそんな仲良くないし、恥ずかしくてなかなか言えないけど、力の限り「ジョシュア~!」と叫んで良かった。
ジョシュアは生で見ると、めちゃくちゃカッコ良かったっす。凛とした雰囲気の中に柔らかさがあって「シュ、シュア…」と気を失いそうになりましたもの。ジョンハンが一瞥もくれない裏で、私はジョシュアと見つめ合っちゃったんだよ。バーカ。全く罪な人。
最近「HARU」の記憶が断片的に甦っては消えて行き、切なさの只中にいます。忘れたくないことばかりなのにね。記憶が波のように寄せては返すよ。 ジョンハン、手を振ってくれるのは嬉しいけど、もっと周りを満遍なく見て。下ばかり見てちゃダメ。
遠くにも目を向けなさい!近いところしか見ないから、私が全く視野に入らないんじゃないの!シュアを見習ってね。(さりげなくシュア呼び)ジョシュア、ジョンハンのことをよろしく頼みます。あんな危なっかしいお兄さんだから、毎日気が気じゃなくて。いつも隣にいてあげてね。
う、うわ、また慈しみ過ぎて泣けてきたよ。愛が重すぎるのかしら?カラットちゃんたちはもっとカラッとセブチに向き合ってる?カラットだけにw私はジョンハンのことを考える度に「う、うえーん!」となりそうなのよ。ジョンハン、愛してると言ってくれ。こんなにアイドル相手に思い詰める26歳、滑稽でしょう。
私も自分がいよいよおかしくなったかと危惧するのですが、どうやら通常運転のよう。「ジョンハンが口に含んでいるポッキーになりたい…」と切に願っている独身。なお、生涯独身の模様。現場からは以上です!