カラットちゃん、こんばんは。セブチが生活の中心、ジョンハンが心の栄養剤、ジョンハンだけが心残りの女が10時半をお知らせするよ。早速9月の「テレビでハングル講座」を予約し、満たされました。カラットちゃん、録画準備OKかい?
今は小田和正のアルバム「自己ベスト」を聴いているのですが、これがなかなかだわ。いつもオフコースの古いアルバムを聴いていたのですが、こちらは原曲を和正がアレンジした仕様。イントロだけ聴いたら、何の曲かさっぱり分かりません。しかしアレンジも新鮮でええじゃないか!(ジャニーズWEST小瀧&中間推し)
でも「Yes-No」は雰囲気変わりすぎやで。ポップになりすぎ!「君を抱いていいの?」とジョンハンに聞かれることを想定したら鼻血が。ジョンハン、断る理由はありませぬ。私もジョンハンを悲しませるものを見て欲しくない。この歌詞、スゴすぎるね。見ないで、聞かないで、ジョンハンを悲しませるものは。小田和正と筒井康隆を敬愛しているので、
息子の名前は「和正」か「康隆」の予定って知らんがな。カラットちゃんは敬愛する歌手はいますか?私は一番に浮かぶのは宇多田ヒカルかな。小学生の頃から、毎日アルバムを聴いていました。だから「LAUGHTER IN THE DARK 2018」に行けた思い出は、宝物なんです。
宇多田ヒカルのコンサート翌日にセブチのファンクラブに入会して、コンサートに応募。積極的に生きようと模索し始めた時期でもあります。病気もしたし、人生に諦めていたけれど、病気をしたからこそ、もっと生きたいと思ったのも事実。
宇多田ヒカルやセブチのコンサートに行って、心の底から満たされた感覚を忘れたくない。心が震えた時間をいつまでも胸に刻みたいよ。恐れるものは何もないと教えてくれたのは、ジョンハンでした。ジョンハンも苦しい時があったよね。私もあったよ。だからこそ、強く惹かれるんだろうね。
好きで好きでどうしようもないけど、どうしようもないからブログを書くね。ブログを書いていると、ジョンハンの息遣いを側で感じられる気がします。どこかで笑っていて下さいな、いつまでも。