出会いの時を選べないのなら

 カラットちゃん、こんにちは。最近毎日のように出歩いていて、疲労困憊なう。でも家でじっとしているのも性に合わないし、結局どこかへ繰り出しちゃうんだなあ。それにしても小田和正の「Oh!Yeah!」がとても心地よい。

 「焼けた素肌がまた触れ合って、いっそこのまま夜明けまで」という情感たっぷりな歌詞がまた良い。さらっとしているんだけど、艶があると言いますか。カラットちゃんたちも是非聴いてみて下さいね。皆はお若いから、小田和正とかオフコースとかはあまり馴染まないかな?とは言っても私もまだ26歳なんですけどね。

 オフコースの「Yes-No」のサビをジョンハンに歌わせるまでは死ねない、と意気込む変態カラットがここに…お母さん世代カラットちゃんは共感してくれる筈!

 3回行った「HARU」は本当にどれも嬉しくて、楽しくて、大好き!が溢れたコンサートでしたが「ODE TO YOU」でも素敵な時間を演出してくれると思うと、心が踊る。

 しかしあれだね、ジャニーズWESTの小瀧&中間君と挨拶を交わし、ジョシュアとは見つめ合うなんて、なかなか幸運な女じゃない?あるようでないよね?と母と盛り上がりました。ロケ中に挨拶しちゃう辺り、さすが周りが見えていないなーと我ながら感心しますが、その見えてなさが逆に幸運を呼び込んだんだね。皆さんは芸能人との交流エピソードありますか?

 私は先に述べた3人くらいだけど、どれも濃密な接触だったので、とっても満たされています。あ、ハワイで長嶋一茂とも見つめ合ったわ。ま、一茂は置いときましょう。ジョンハンと見つめ合えたらなー。あのお兄さんは周りを見ないからね!

 近くしか見ませんから!「ジョンハ~ン!!!」と叫んだのに、一瞥もくれないからおこ。激おこ。ま、そこがまた良いってどんだけ惚れ込んでいるんだよ。惚れた弱味だねえ、カラットちゃんよ。「焼けた素肌がまた触れ合って」か。ジョンハン…

 11月までに47キロ!ブヒ!と意気込んでいた夏が懐かしいや。あと○キロ…きちい。もうダイエット本気で止めたい。だけど一度掲げた目標を易々と引っ込めるのも気が引ける。永遠の49キロだから、あと2キロがなかなか落ちなくてとてもつらい。

 さて、出会いの時を選べないのなら、せめてこの夜を止めてよ!と「HARU」で何度思ったことでしょう。嬉しくて、楽しくて、かけがえのない時間だからこそ、終わりの気配が寂しくてねー。

 何度もこの夜を止めてよ!と思いました。ジョンハン、今日先生に韓国へ行ったことはあるのかと聞かれたよ。今はゴタゴタしているからなかなか行きづらいけど、落ち着いたらジョンハンの故郷を辿る旅を繰り広げるつもり。

 このゴタゴタも文さんを引きずり下ろすまでだろうとは思うけど、いかんせん先行き不透明だね。でも私たちは大丈夫。私たちの夜明けは昼より熱いんだからね。ジョンハン、ちゃんと捕まえていてね。