すぐによそ見するけど、結局ヘラヘラとジョンハンへ帰って行くんだよね。とか言いつつこのブログも防弾少年団聴きながら書いてます。許して。ジョンハン、君は私のEuphoria.あ、防弾少年団の影響が!もうどうしたら良いのー。
カラットちゃんはすぐによそ見したりする自分が許せなくなったりしない?私は許せません。掛け持ちとかも快く思わないし、ジョンハンに操を立てたのに!早く11月になっておくれ。全ては会えない時間が悪い。余計なことを考えるから。
私の血、汗、涙が全てジョンハンに注がれますようにってまたまた防弾少年団が!しかしEuphoriaって良い言葉だね。ジョンハンを的確に表している。私の天使よ、私の三毛猫よってまたまた防弾少年団が!(しつこい)君は僕のアオカビ(ペニシリン)ってここで南方先生の登場!!
私はドラマ「仁」が大好きで、綾瀬はるかの熱演にいつも目頭を熱くしていました。「ぎぼむす」での熱演も記憶に新しいですが、やっぱり「世界の中心で愛を叫ぶ」の亜紀が好きだよ。私の隣にも朔ちゃんがいたらなー。
小学生の頃、朔ちゃんのおじいちゃんが初恋の人の骨を墓場から持ち出し、小瓶に詰める作業を友人と真似していました。石鹸を削って小瓶に詰めてたな。しかし変な小学生ですね。
「セカチュー」は主演の二人も去ることながら、脇役も秀逸だったのよ。坊主に大木に本仮屋ユイカ、恋人を追って東京へ出る大木を追い掛けるユイカちゃんには、泣かされましたよ。私は昔からよくドラマを観て泣いてるんですよね。
「愛し君へ」では、藤木直人が最後に見たい景色は、菅野美穂ちゃん演じる四季ちゃんのお顔だったシーン。こちらはドラマ史に残る名場面です。それを知って四季ちゃんは泣き笑いの顔になりながら、努めて笑顔を作ろうとするんです。なんて健気で泣かせるんだろうか。
実は最初に防弾少年団で素敵だと思ったのは、テテ君なんだよね。それで画像を漁ったらロン毛とのツーショットが出てきて「何よこのロン毛は?」と思ったのがジョンハンだったという笑い話があります。ったく気が多いな。ジョンハン、存在自体が犯罪だ!