もっとちゃんといつも捕まえていて

 カラットちゃん、こんばんはー。先日はてなブログ解析ツールを使って解析にハマり、グーグルアナリティクスまで導入したカラットがこちら。この勢いでグーグルサーチコンソールまで繋げてしまおうか、いや、解析結果にガチガチに縛られるのは止めようか、と思い悩んでいます。

 ま、実際はやり方が分からず、サーチコンソールを導入出来ずにいるんですけどね!取り敢えずグーグルアナリティクスで満足しましょうかね。しかしリピーター様を増やさないとなー。意外にも新規のお客様が多く、やはり「ジャニーズWEST」「小瀧望」「中間淳太」のワードが強そうだね。「ジョンハン 色気」「ジョンハン セクシー」で辿り着いてくれるカラットちゃんに期待!

 そんな今日は、ジョンハンの色気について言及しようかな。しなやかな体の動き、熱い眼差し、締まりのある唇、華奢だけど、男っぽい手。存在感のある喉仏、首筋に二つ並んだほくろ、少年のような無邪気な笑顔。言及し始めたらキリがないくらい。

 「HARU」コンサート2日目のマリンメッセ福岡公演で間近に観た時、息が止まりそうだったよ。こんなに泣きたくなるくらい、心を奪われるなんて。誰より好きなのに、好きだからこそ泣きたくなるなんて。頭がくらくらするくらい、ジョンハンに心酔しています。誰とどこにいても、何をしていても、ジョンハンが忘れられない。

 今日も池袋の渋いおでん屋で、新潟出身の35歳の男女がプチ同窓会をしていて、まあ五月蝿かったのですが、浮気して離婚しただの、付き合っている彼女はいるけれど、別の26歳に惹かれているだの、一度死んだ方が良いのでは?と思うくらい。

 浅い会話のオンパレードでした。私はどんな相手とも時間を共にするなら、濃密な時間を過ごしたいと望むけど、世間はどうやらそうじゃないみたい。軽く、浅く、あっけらかんとワイワイやるのが世間なのかなー。

 父いわく、深くて濃い関係を望む私には生きづらい世の中だろう、とのこと。そうなのよ、世間の喧騒と私の内面の温度が合わなくて、合わなくて。先日美容師さんが「私たち出会ってまだ1年経ってないんですよ。もうずっと前から出会っているみたいなのに…」 と恋人のようなことを言われました。

「濃密な時間を過ごしていますからね。」と返したら、めちゃくちゃウケました。私はどんな人とも濃密な時間を過ごしたい。そしてずっと前から出会っていたのではないか?と思えるような関係を築きたいんです。

 だから周りの人間がバカに見えて仕方ない。今日の新潟の集まりだって、35歳のいい大人が何をヒーヒー言っているのか、さっぱり分かりません。客は我が家と新潟だけだったのですが、まあ五月蝿かった。

 私は酔っ払ったのもあり、終始寝ていたので、店のおばちゃんが心配してくれました。優しい!初めは無愛想で怖い!と思ったけど。しかも腹立つのが、浮気して離婚した男(3股掛けていたらしい)がその店のおばちゃんのことを「お姉さん」と呼ぶこと。

 白々しくて閉口だわ。バカじゃないのか。世の中にはバカしかいないのか。バカが世の中を回しているのか。声の五月蝿い人間が勝つのか。ひっそり食べて飲んでいる我が家に、人権はあるのか。

 ジョンハン、君は私の唯一の誓いだよ。いつも心にジョンハンを携えているから寂しくはないけれど、バカに囲まれると不意に悲しくなるよ。 ジョンハン、心の底から愛しているよ。