少し勉強が落ち着いたので、ブログを書いています。本当はもうやりたくないの。でもやるしかないんです。ぐちぐち言ったって何も変わらないなら、黙って励めという話よね。でも性格上ぐちぐち言うし、恨む相手は末代まで祟る。それが私のポリシー。
そうそう、さっき図書館のリフレッシュルームでランチを食べていたら、入ってきた女の子がいきなり空調を弄り出して「???」となっていたら、急に寒くなったんです。「こいつ、何してくれとんねん!?」といきり立ちましたが、もう食べ終わる寸前だったので、大人しく立ち去りました。
どこにでもいるよね、空調を勝手に変える人間。特に女性に多くない?(私調べ)公共の場はあんたの家じゃないし、周りの人間の存在は一切目に入っていないような振る舞いが気に食わぬ。
以前お気に入りの千葉の民宿で朝食を食べていたら、快適だったのにいきなり客のおばはんがガシガシ空調を弄り始め、立腹。ムッとした父が弄り返すという力業に出たので、笑いました。おばはんは振る舞いに品が無くて、とても残念。
案の定大所帯のおばはん一族は、食べ残しが引くほど多くて、出されたものはきちんと食べる、という教えが身に付いていないんだなーとどこか納得しました。え?上から目線でものを語るなって?ごめんごめん!
とにかく極端に暑かったり、寒い場合を除き、勝手に空調を弄る人間はぶった斬るよ!さて、話は変わって、めちゃくちゃ汎用性の高い画像を秘密のルートで入手したので、これからガシガシ使っていく予定。(既に使用済み)
私はかなりお気に入りなのですが、自己満足のような気もする。オタクの心情を端的に表していて、大変好ましい一枚です。アルファツイッタラーを密かに夢見ているのですが、全くその気配がない。夢見るのは勝手だからね。有名ツイッタラーになって、炎上する私にフォロワーさんが優しい言葉を掛けてくれることに期待したい。
何気にフォロワーさんが心の支えです。てへ。しかしユーミンの「埠頭を渡る風」が良すぎて唸っています。「緩いカーブであなたへ倒れてみたら、何も聞かずに横顔で笑って」とは、なんて澄み渡った感性なんだ。はあ、泣けてきちゃう。