このままじゃ試験もどうなるか見当がつかないね。ま、負けるとは分かっている戦いなんです。それでも出陣するしかない。いや、奇跡が起これば、突破できるかもしれない。ジョンハンがこの夢を諦めさせてくれないのよ。
ジョンハンが見せてくれた夢であるだけに、簡単には手放せない。しかし毎度のことながら、ジョンハン、ジョンハンうるさいわねー。NU'ESTパイセンのアルバムを聴きながら、ジョンハンに愛を綴るなんてなかなかじゃない?
NU'ESTパイセンの最新アルバムを早速購入し、毎日聴いています。誰に惚れているかはひみちゅ~!!明日のミュージックバンクも楽しみ。ジョンハン、パイセンに浮気しつつも、結局ジョンハンに帰っていく私を笑って許してね。そそっかしい私を笑って受け入れてほちい。
次に会える日の確証が得られない今、どうやって生き長らえればいい?どうやって明日を見据えればいい?いかに君に夢中で、君だけしか見えていなかったことを悟りました。私はまだ、たった27年しか生きてないんです。だけど時々、もう十分だと思ってしまう時がある。
それは決して後ろ向きな考えではなく、こんなに満たされて、とても幸せだった、という感情なんです。だからもういいかな、と。でもなかなかそうはいかない。ジョンハンが私をこの世に繋ぎ止める唯一の鎖となり、なかなか離してくれない。それは世界一幸せな鎖であり、きっとこれからも絡み付いて離れないんでしょう。
幸せな束縛を感じながら、流れに身を任せていたらいいだけなのかもしれない。自ら終わりを引き寄せなくても、いつかは全て終わります。そのことを自覚しながら、確実に時間は流れて行く、ということを意識しながらやり過ごすとでも言うのかしら。
朔ちゃんは17年間もその場に止まり続けることを選びました。(セカチュー)でも私は止まることが怖い。確かに過去に囚われて足がすくむ。初めの一歩がなかなか踏み出せないよ。それでも歩みを止めることは出来ない。
ジョンハンの優しい微笑みを思い出し、ゆっくりと歩き始める。その先に見える世界は、この世で一番美しいのかもしれない。まだ辿り着いていないだけ。まだ出会っていないだけ。きっと巡り会う。 ジョンハン、これからもよろしくね。