きっとジョンハン青年も自分を低く見積もる癖があるでしょう?違うかしら?私はそんな君が心配で心配で、胸が張り裂けそうになる。だけどそんな君がとっても魅力的だよ。パイセンに心変わりしたりもしたけれど、そこまでのめり込めないの。
足りないものなど何もないんだよ。君がいる、ただそれだけでいいはずなのに。なぜ人は、ひとりでは生きられないんだろう。どうして心の隙間を埋めるかのごとく、誰かにのめり込むんだろうか。そんなことを思いながら、菅田将暉のライブを観ています。
ライブへ行ってみたいなー。会場はめちゃくちゃ密、三密の極みですが、ワクチンが出来ればまた行けるはず。ワクチンの開発が待たれますな。話は全てそれからじゃ。もうコロナのニュースに飽きてきて、録画したコンサートや宇多田ヒカルのDVDばかり観ています。
SEVENTEENのコンサートも観なくては。何だか簡単には会えないと分かってからは、恋しくなりそうで逆に観れない。ゴセ?だっけ、ゴセもこれ以上ジョンハン青年を好きになったら大変!というしゅきしゅきアラートが鳴ったため「TTT」以来観ていないという有り様。
なんなん?私、一体なんなん?好きなら観ればいいじゃん、とお思いでしょう?「TTT」でジョンハン青年にハートを撃ち抜かれた私は、怖くなったんです。この青年を失うことが怖くなったのだ。
もっと好きになって、もしいつか離れる時が来たら、と想像したら怖くなってそれ以上観られなくなりまちた♪おバカでしょう?想像力が逞しすぎるのか、しゅきしゅきアラートが鳴ったら離れるべし、という臆病者。だから当然ながら接触イベントとは無縁。
握手を握り返してくれなかったら、嫌いにならなきゃいけないしね!ねえ、菅田将暉よ、私はどうしたらいい? こんなに臆病なのに、人一倍誰かの愛を欲している私の着地点はどこ?菅田将暉に着地したら受け止めてくれるんかいな。その華奢な身体で受け止めてくれるんかいな。
ねえ、ジョンハンよ、いつになれば再び笑い合えるのかしら?愛しそうに、優しそうな目で私たちを見つめてくれる青年よ、そのまなざしだけを求めて生きてきたよ。
私はご存じの通り、とても気が多い。ジョンハン青年に操を立てておきながら、パイセンや菅田将暉に逃避しようとするのだ。そして突然、ジョンハン青年に会いたくなって、のたうちまわるのだ。
ゴセを観てみるかね。溜まりに溜まって、簡単には追い付けない量にまで膨れ上がったゴセとやらを観て、会えない時間に温もりを育てますかね。カラットちゃん、おすすめのゴセの回を教えておくんなまし~!(ぺこぱ)