自信なんて元々ないけどね。自信がないと口に出すと、人はそれに縛られちゃうんだよ、ジョンハン!!だから禁止ね。お互い公言禁止だよ。分かりましたか!?ジョンハンのことが好きだけど、好きだからこそ、言葉に縛られないで欲しいと願う。
私がスパルタ教育を施したいわ。ハッ!ジョンハン青年への愛が再燃しそう。ジュニアロイヤルパイセン、 ピンチか?なんてね。そうそう、ジュニアロイヤルパイセンは、オタク青年であることを知りました。ふーん、可愛いじゃん?マリオのゲームソフトを嬉しそうに抱える姿を見て、なぜだか泣けてしまった。
泣けて仕方なかった。可愛いのね、僕ちゃん。JRパイセンと一緒に「有吉eeeee!」を観るまでは死ねない、という謎の使命感に燃えています。私はただのファンじゃ満足出来ない。少しでも近付きたいんですの。だから勉強もしているし、ガッツはあるんだなあ。
ま、魅力的ですよ、ジュニアロイヤルは。初めて観た時の感想を言っても良い?実は「デコが広いゴリラだなあ!」と思った私をゆるちて。ゴリラにしか見えなくてさ。ミュージックバンクにて「栗を剥きます!」と話すゴリラ。何なん?このゴリラ、何なん?というファーストインプレッションなり。でも色々観ていくうちに、なかなか魅力的かも、と気付くように。
母上が「声が良い。」と言っていて、私は「低音ラップゴリラ…」としか思わなかったんだけど、今ではラップしか聴いてまへん。あ、ゴリラゴリラって、NU'ESTのJRさんのお話です!こうして最悪なファーストインプレッションを経て、今はのめり込んでいるわけです。
なかなか面白いなあ。CDを買うと、脅威の自引き率で、ものすごく自慢したいっす。それくらいしか自慢出来ることがないんだな、プッと暖かく見守って頂けると幸いです。パイセン、いつか一緒に「有吉eeeee!」を観ようね。ビクロイ狙おうね!と妄想が止まらない。
パイセンの気のいい韓国のお兄ちゃん、といった雰囲気が堪らなく好き。ゴリラから始まる出会いというのも、なかなか素敵じゃないか?5年ぶりのカムバックという節目に立ち会えて、光栄ですわ。私はあまり布教したいという気持ちがないんですよ。ジョンハンにおいても、パイセンにおいても。
私が好きならそれで良いじゃん?という考えだからさ。なんなら私が好きでいるから外野は黙っとけ、という戦闘モード。皆がジュニアロイヤルにヒーヒー言い出したら、一気に冷めることは目に見えています。ジョンハンはもう、皆に見つけられちゃったね。
それはそれでグループにとっては、喜ばしいことでしょうね。でも!!ジュニアロイヤルパイセンだけは…誰にも渡したくねえ。このゴリラは俺が守り抜く!という謎の気概。ゴリラゴリラってうるせえですか?ハハハ。
さてさて、もうすぐセブチ先生の「24H」ミュージックビデオ公開やで!「にじゅうよんえいち」ちゃうんかい!とひとりラジオの前でずっこけたのも夏の思い出。思い出ぽろぽろ。
取り敢えず掛け持ちにさせてくれ、ひとりには決められねえよ。と言いつつ、K-POP館の非常識なジョンハンペンに辟易し、またしてもジョンハンへの気持ちが揺らいだことは事実。なんかさー、ジョンハンのグッズをごっそり持ち出して、違うグループが陳列されてる棚でひとり吟味するバカラット、許すまじ。
それはルール違反でしょう?皆のジョンハン、大切な、たったひとりのジョンハンです!!ルールを守って、楽しく選ぼうね、おバカさんよ。ではでは、YouTubeを待機しますので、さらばじゃ!