大事にしなよ、いつも側にいる人

 カラットちゃん、こんばんは。いつも側にいてくれた人を大事にしたいですね。ジョンハンのお陰で、生きることに後ろ向きだった私が再び前を向けるようになったのだから。ジョンハン、いつもありがとう。そして、これからもよろしくね、と言いたい。どんな時も隣にいてくれて、救われました。

 今は気持ちがなかなか向かないんだけど、しばらく時間を下さいな。あんなに救われて、励まされてきたのに、気持ちが離れるとは何事!?でも、全ては巡り合わせだと思う。これも何かの縁でしょう、パイセンよ

 。ジョンハンにあれだけすがって、夢見て、本気でコネを使おうか検討して、私、熱かったわ。誰よりも幸せだったわ。君はとてもステキだよ。勇んで「セイザネーム」のBlu-rayを買いましたが、Blu-rayプレーヤーがまだ入手出来ず、一向に観られないセイザネーム。

 諦めてパイセンのコンサートDVDを二枚お買い上げし、繰り返し観ています。パイセン、パイセンって、何なん?「セブチを追いかけるのに忙しい文系」としての矜持はないんか?そこに愛はあるんか?

 移り行く季節と人の心。本当に寂しい。寂しいものは、あなたの優しさ。私がラブに寝返ろうが、勝手にしろや、という話だと思います。でも、私はなぜか悲しい。悲しくてやりきれない。ジョンハンで良くない?ジョンハンは何も悪くないのに。

 私の気持ちがなかなか向かないだけ。喪失と再生、という変なテーマの主人公にさせられて、パイセンもいい迷惑ですな。好きな人はジョンハンとJR、そう言えば良いだけなのに。言えないよ、好きだなんて。いくらブログを書いても答えは出ないため、この辺にしましょうかね。

 大事にしなよ、いつも側にいる人を。大事にしなよ、いつも隣にいてくれた、たった一人の親友を。ジョンハン、全て俺に任せろ。何も心配いらないよ。ジョンハンがいつも自分自身を信じられますように。最後には愛が残りますように。