パイセン、ガッツリとキスをしたり、惜しげもなく肉体美を晒したり、もしや捨て身なんか?捨て身のパイセンなんか?なんて考えていたら泣けてきました。パイセンの話は永遠に出来るけど、最終的には「キスすんな!!」に落ち着くため生産性がない。
ということで皆、大好き!ジョンハン青年の話でもしましょう。2017年のジョンハン青年はとても色っぽく、私の心を掴んで離しませんでした。「コンサートDVDほちい!」と熟考を重ねた上、DVDプレーヤーも壊れつつあり、画質の面からでもBlu-rayを買うべし、という結論に至りました。
その流れでBlu-rayプレーヤーも買う予定でいましたが、なかなか踏ん切りがつかず、結局ズルズルと観られない「セイザネーム」。色っぽいジョンハンの眼差しにノックアウトされたにも関わらず、一向に観られない「セイザネーム」。
ただ、「Ode To You」DVDだけはどう頑張っても再生出来ない。SEVENTEENと縁がないのかなー、なんて考えていたら悲しい気持ちに。全ては片面2層が悪いらしい。もうこの際、カラオケの鉄人Blu-ray鑑賞コースを予約し、カラオケで鑑賞してやるか!と思わないでもない。
ただ、このご時世、カラオケにノコノコ行くのも気が引ける。ジョンハンに会いたい。2017年のジョンハンに会いたい。ただそれだけなのに。眠れない夜と雨の日には、忘れかけていた愛が甦る。