ずっと好きだったんだぜ

 カラットちゃん、こんばんは!今日は銀座にある茨城県のアンテナショップまで行き、笠間市の納豆鉢をお買い上げしました。これでいつでも一緒にいられるぜ。えへへ。少しずつ受け入れられたらいい。それでいい。もう書かないと言っていたのに、また書いちゃってごめんなさい!

 さて、先ほどまで、カウントダウンTVのラブソング特集を観ていました。リトグリさんはさー、同じチーム同士で張り合っているというか、お互いバチバチ感が出ているというか、全く心が動かされません。ハハハ!

 後ね、誰がスタジオに来るかで散々引っ張っておいて、光永亮太とはどういうことなん?どちらさん?いや、私が小学生の頃に全盛だったことは知っていますが、わざわざ呼ぶかね?と愚痴が止まらぬ!少しずつ元気になろうぜ!ということで納豆鉢を買ったり、ラジバンダリなわけですが、全ては時間が飲み込んで行くだろう。

 焦ることなかれ。テレビを観て愚痴を言えるくらいだから、きっと大丈夫。ジョンハンがもたらしてくれた甘い時間が懐かしいや。次にお会い出来た時は、笑顔で見つめ合えたら嬉しい。早く会いたいよ。

 何を観ても、何を聴いても、すぐに悲しくなってしまうお年頃の私を優しく包んで欲しい。こんなに悲しいのは、秋だからか?秋風が寂しく吹くからか?今日、帰り道に公園を抜けていたら、シャボン玉が飛んでいました。それを見ていたら幼子が指を指しながら近づいて来たので「シャボン玉だね!」と立ち止まって話し掛けました。

 すると、そこに子どもが乗る自転車が突っ込んで来て、危うく幼子に激突する寸前!幸い接触せず事なきを得ましたが、目の前で幼子が轢かれたら、と思うと血の気が引きました。私が話し掛けたから立ち止まって、その結果轢かれてしまったら、私のせいになるかもしれないし、うかうか話せないや。

 しかも親はいないし!ご両親、どちらですかい?幼子を放っておかないでください。子どもが成長し、やがて大人になり、長い時間を掛けておじいやおばあになるのは、奇跡なんですよ。決して当たり前のことではない。

 だから幼子から目を離さないでください。私がごちゃごちゃうるさいので、両親から「人生幸朗のぼやき漫才ww」と言われています。カラットちゃん、検索してください。せめてごちゃごちゃ言わせて欲しい。

 やるせないからごちゃごちゃ言いたい。もともとごちゃごちゃうるさい私ですが。明日も勉強頑張るぞ!私にはそれしかないから。私もリトグリさんみたいな勝ち気さが欲しい。「なんぼのもんじゃい!」で全てを乗り切りたい。眠れない夜と雨の日には、忘れかけてた愛が甦る。