永遠のような一瞬を

こんにちは!ウッ…顎関節症に伴う耳の奥の痛みで疲労困憊。「痛い」「痛い」とうるさくてすいまめん…いきなりすいまめん…というわけで過去を振り返ることにしました。

SEVENTEENのコンサートで、永遠のような一瞬を、一瞬だけど永遠に心に刻まれる時を過ごせたことを懐かしく思い出しています。メンバーとCARATちゃんしかいない空間にいられたこと、それはとても貴重で、かけがえのない瞬間の連続でした。

コンサートを通じて泣いたり、笑ったり、切なくなったり、感情が目まぐるしく変化する中で、やっぱり最後はジョンハン青年の笑顔に救われました。この人がどんな時も笑っていてくれれば、それだけでもう十分な気がしました。

何だか湿っぽさ全開で申し訳ありません。(ぺこり)この人がいればもう十分だし、それ以上は何も望まないぜ、なんて言っていたら永遠の独身なんだろうけど、そんな生き方も上等、望むところだぜ?となぜか気力がムクムクと沸いてきました。耳は痛いが。

以前通っていた美容師さんに、韓国のアイドルが好きだと話しました。すると「えー!韓国嫌いそうなのに!」と言われてワロチ。こんなに好きなのに。父上にも「嫌いそうに見える。 」と言われていた私。

「どんだけ嫌いそうに見えるん?」と謎でしたが、嫌いそうに見えて実は好き、というギャップで生きて行こうと目論んでいます。「韓国が好き」というよりも「好きな人がたまたま韓国人だった」という方が近いっす。

運命でも偶然でも、どっちでもいいんじゃない?気楽に、気長に行きましょうや。そう言いながら、私も気楽に考えられるタイプではないため、色々と思い詰めて疼痛に苦しめられがち。父上は私がマサイ族と一緒になるもよし、と笑いますが、私はチャモロ人が良いです。

グアムのチャモロ人と気が合ったので、チャモロワイフになりたい。チャモロワイフとは…ま、要するに何でもありだし、どうにでもなるということを父上は私に伝えたいのだと思います。かなり考え込むタイプなので、尾上松也のような能天気バカが良いのではないかと思ったり。

やはりバカは困る、と考え直したり忙しいや。そもそもまずは盛り場に行けって?アルゲッスムニダ!私はイメージが先行するタイプらしく、「バイオリン弾いてそう」や「茶道習ってそう」だったり、はたまた「ファンタ飲まなさそう」というガチガチの固定観念を持たれがちなんです。

残念ながらどれもハズレよ。ジュースは確かに飲まないようにはしていますが。「本当はこんなに面白味に溢れたナオンなのに!!」と怒りが爆発しそうになりますが、面白味もなかなか初めからは出さないため、難しいかもしれませんね。

面白味と自ら言って憚らない図々しさはすいまめん♪ここまでアイドルにひた走るとは我ながら思ってもおらず、改めてジョンハン青年の底知れぬ魅力にひれ伏すばかり。ジョンハン青年が大好きだから、お部屋のそこかしこに写真を飾りがち。

こんなに好きなのに、結ばれる可能性が0に近いことを考えて沈みがち。私がロケットパンチに加入すれば何とかなる!と意気込んだ日もありましたが、ダンスが下手っぴだから無理。歌唱力には自信があるけど…え?黙れって?てへぺろです。

私がよく使う「てへぺろ」は、ローラではなく、お笑い芸人、天竺鼠川原さんの「てへぺろです…」の真似っこです。(知らんがな)天竺鼠が大好きだけど、ネタのクセがなかなか強め。

ダイアンの西澤くんが知らぬ間に結婚していてなかなかハード。しかも出会いはSNSってか。笑わせるな。以上です。