言葉がもどかしくて

こんにちは。あちい。まだ半袖を着ざるを得ないこの状況にイライラなう。ま、そんな風にイライラせず、今日は我らがユンジョンハンきゅんのお誕生日だー!(紅だー!)世界一位の人の大切なお誕生日。世界で一番好きな人のお誕生日ですね。

 
実は現実世界にも世界で一番好きな人がいるのですが、そのお方とは結ばれる運命にないため、シクシクなりがち。もうどうにでもなれ!と投げ出しがち。小田和正を聴きがち。ただいま、オフコースの「Yes-No」を聴きながら、このブログを書いています。
 
「Yes-No」って本当に凄いんですよ。「はい」か「いいえ」を迫るんです。小田和正が!!(鼻血)そんなこと、そんなこと聞かないで下さい。そんな細面でそんなこと聞かないで下さい!(パンチ!)と一人荒ぶる文系。
 
初めて聴いたのは中学生だったか、高校生だったか、記憶が定かではありません。ただ「フーン…(照)」となった思い出がありますな。甘いですな。私はしばしば、「フーン…(照)」となりながら、得意のポーカーフェイスでその心を隠しがち。
 
アダ名の「モナリザ」として、モナリザを全うしているためか、誰とも深まりません。もっと白くまアイスで盛り上がれたら良いんだろうな。たかが白くまで、キャピキャピはしゃげたら良いんでしょうな。(何の話?)
 
本当はとても男の人が好きなのに、「別に…(キレ)」(沢尻エリカ)となりがち。もう死んだ方が良いのでは?と思いつつ、「健康そのもの」らしいので、毎日生きています。小田和正…大好き…(照)
 
私が大学生の時に好きだった男の子は、昔の小田和正みたいな細面だったな。今でも好きだけど、きっと何も深まらないんだろうね。「誰にでも優しい💢」といつもぶちギレていましたね。
 
「誰にでも優しい。それはつまり、誰にも優しくないってことずら!?」とぶちギレていましたね。彼女でもないのに荒ぶる文系。勿論本人にはぶちギレられませんので、ひっそりとね。
 
ジョンハン青年のお誕生日を祝うつもりが、いつもの自分語りになってしまいました。ジョンハンのいいところは、自分の美しさを受け入れているようで、受け入れられないように見えるところ。深読みのし過ぎかもしれんが。
 
その美しさゆえ、沢山傷ついてきたかもしれないところ。いつも、どこか瞳が寂しそうなところ。心から楽しそうに笑うところ。減らず口なところ。「ところ、ところって五月蝿いぞ!」という野次が飛んできそうですな。
 
そして顔。前にも言いましたが、ハルのコンサート会場にて、ジョンハンのうちわを持っていたら、ブスが「ジョンハンとジョシュアって顔だけだよね(鼻ほじ)」と私を見ながら言ってきたんです。どブスでしたわ。
 
美しい人は、ブスから悪意を向けられがちなんです。「顔だけ」ということにして、そのお顔の価値を無いものにしようとするブス。救えません。美しい顔、というのも立派な才能です。魂は外見に宿るからね。
 
そうそう、密かに見ているおしゃれツイッタラー(ブス)が自称ブルベファースト、セカンドなんちゃら、と言っておりました。百歩譲って、ブルベファーストは言わせてあげます。ただ、セカンドはブスやろ。ブルベファースト、セカンドブスやろ。
 
あかん、めっちゃおもろい。「ブルベファースト、セカンドブス」という言葉の歯切れの良さ、完璧じゃん?ただの悪口だけど、セカンドブスは最高の攻撃。皆さんもブスに攻撃された際には「ブルベファースト、セカンドブス」というおまじないを唱えて、心を整えて下さい。
 
ブスブスうるさくてごめん!ジョンハン、お誕生日おめでとう。大好き。チュッ(照)