才能には副作用

こんばんは~。なんか疲れちゃったなー。選挙へ行き、串カツを食べてきただけだけど!そうそう、スマホに入れていた、はてなブログアプリが使えなくなり、とても不便なり。

スマホが古すぎるのかね?対応せよ。ヨボセヨ。最近は狂ったように本を読んでいるくらいで、特筆すべきこともなし。それが一番幸せなのかもしれんが。

さてさて、ハロウィンの何がおもろいねん。大人しく家でタコを炙って食べろ。バーナーでタコと栃尾の油揚げを炙るべし。炙りすぎて少し焦げましたが、風味があって旨し。バーカ。

なんかさあ、街でカップルの会話を盗み聞きしていると、本当に寒過ぎるのよ。何がおもろいねん、という一言に尽きる。「それなら一人で本を読んでいたいし、一生一人でいい。」と話すと、父上に「早まるな。」と言われました。

ワハハ。早まるな、良い言葉です。先日、家族でお気に入りの立ち飲み屋へ。可愛いおじいが一人で切り盛りしているため、久しぶりの再会にとデパートで売っていた高級ポテチをお土産に持参。

そのポテチには、アメリカンボーイの変な絵が描いてありました。おじいに渡すと、私に向かってそのアメリカンボーイを指差し、「これ彼氏?」と聞いてきたんです。じじいよ。

私は「え?」と一瞬思いながらも、「違います。」と言って会話終了。違うに決まってるだろう。ただの絵やないか。母上いわく、ボケをかましてきたらしい。

母上が「言わなきゃよかったと思っているはず。」と言うのでウケました。何が彼氏じゃ。家を焼き払うど?とムッとする私。終わりです。

じじいと私の蜜月も終わりだ。私がキレやすいため、じじいの小ボケが許せないのが悲しいね。「可愛い~!」とじじいを可愛がっていた日々が懐かしいです。私に彼氏の話を振るだと?ミッドサマーの村に送るど?

「本を読むのも忘れるくらいの人に出会っていないだけ。引きこもりだし。」という結論に落ち着きましたが、トレンブレイ可愛い…と少年への愛が炸裂してしまう文系。一生地下牢にいた方が世のためかも。

レンブレイは本当に可愛いです。ジョンハンとバーノンの可愛さを持ち合わせておりますゆえ。許して。アルファツイッタラー(ブス)が「恋愛の仕方も忘れちゃった…」と呟いていたため、「一生思い出すな。」と送りそうになりました。

なんかね、発信しておいてさあ、ポジティブな意見しか欲しくないし、それ以外は全て僻み、みたいなマインドのツイッタラーが多いこと、多いこと。

発信するのならば、全てを引き受ける覚悟がいると思います。耳障りの良い言葉しか要りませんなんて都合が良すぎる。僻みも何も「ブスやないか!」という正当な意見もアリやろ。

ま、言わないけどね。ここでは言うけどね。我々は直接本人に言えてしまうシステムを構築した、ツイッター社と戦うしかないのかもしれません。相手の顔が見えない分、酷いことも言えるよね。

以前、バカそうな俳優に言及したら、親衛隊から「恥ずかしいです。」とリプライが来たため、ビックリしたことがありました。どうやら私の感性が恥ずかしいとのこと。

私からすれば、見ず知らずの相手に「恥ずかしい」と言えてしまう不躾さの方が恥ずかしいですが。このように、言葉がダイレクトかつ、何の遠慮もなしに飛んで来るのがインターネットよ。

しかし、私が言及、というよりその界隈に首を突っ込んだため、恥ずかしい呼ばわりされたわけだし、私にも責任がある、バカをホイホイ呼び覚ました私も迂闊だったと思います。

イッタラーは発信するだけしておいて、被害者面し過ぎ。すぐに「お叱りを受けた」とシュンとするくらいならやめろ。私だって本当はトレンブレイに愛を叫びたいよ。急にトレンブレイ、トレンブレイって五月蝿いですね。

天才子役であるトレンブレイがどうか、マコーレーカルキンみたいになりませんように。出来ることなら早く引退して、健全な青年になりますように。

ビッグラブ。