知りたい、知らないあなたを

やっほ〜。気が付けば髪型が又吉になっていたので、思いの外さっぱりしちゃいました。美容師たんには「肩につくかつかないかの長さで夜露死苦!」と念を押したにも関わらず、がっつりショートヘアやないか。

ま、超かわいいからよし!もしかしたら私の又吉具合があまりにも悲惨だったため、美容師たんの気合が入りすぎたのかも。美容師魂に火をつける又吉最強。

大学生の頃、以前通っていた美容院にて「ボブでお願いします!」とオーダー。結果的にとても可愛かったからよしとしたい。ただ、なぜか美容師さんが満足げに「マチルダボブです✌」と言うんです。

ん?私は一言も「マチルダボブでお願いします!」とは言っていないはずなのに何事?東京の美容師さんは我が強くて笑えますな。いいと思う。ちなみにマチルダとは映画「レオン」に出てくる悲しき少女です。

しかしまあ、気を抜くと髪型が本当に又吉になるから困りますわ。皆さんは気を抜くと、髪型が又吉になったりしませんか?なるわけないやろって?ならない方がいいです。ならないことの幸せを噛み締めてください!

さてさて、いきなり近況報告。ちょっと我が家の生活スタイルが変わりました。好きな時に映画を観て、本を読み、気が向いたら韓国語の勉強しよー!という気ままなライフスタイルとは暫しお別れかな。

「勉強を続けられる環境がある」ということの贅沢さと有り難みを噛み締めています。ずっとそれが当たり前で生活していると、なかなか気付かないものだね。「気まま」ってこの世で一番の贅沢だよ。

ヒカルパイセンも「失ってから気づくのはやめよう」と言ってるしね。今はとにかくチームプレイで乗り切るゾ。もうそろそろ社会に戻れというお告げかも。戻りたくない!

何もしたくないという強い気持ちを持ち、本当に何もしないでいたらこんなことに!本当は人が好きなのに。自然観測員になりたい。ウソ、本当は何もしたくない。

さて、最近の私のブログを読み返していたら、店員さんにキレ散らかす日記が続き、我ながら悲しくなってしまいました。それこそが世の中との接点がない証に他ならないからです。

いつの間にか他人が無神経の塊に見え、じっとしています。大学生の頃、中高時代の同窓会の誘いを断ったら、二度と誘われなくなったけど元気です。数年前、気まぐれで友人に年賀状を出してみたら、ダブルで返事が来なかったけど元気です。

もしかして私がおかしいのか?最近の芸能人はこぞって「友達いませんw」と言うけど、そんなものは筋金入りの私に言わせたらねー。ファッション友達いない君は絶対に認めぬ。

どのように拗れ、どのように疎遠になったのかを小論文に書いて私まで送りなさい。悲しい色やね。ま、その時が楽しかったからいいか。振り返ると、瑞々しくて、柔らかくて、甘い時間でしたな。それだけでいいんだよね、きっと。

なくしたものを追い求めるよりも、なくしたものを心の中で温めて、そっと大切にすること。そんな中でいつかまた縁が紡がれるかもしれないし、二度と再会することはないかもしれない。

そもそも、なくしたと思っているのは私の勘違いかもしれないし、残念ながらそうではないかもしれない。人間は本来、ゆらゆらと流動的なものなのかもしれません。それをSNSの過度な発達が阻害しているのだ!

人間本来の自由さ、水が流れるように生きたいというささやかな希望さえ、SNSが剥奪していると思います。私自身は、本当に大切だと思うことは言わないし書きません。

ただ、思うことなどは書いているつもり。文章は書けば書くほど洗練されると思います。だからはてなブログは続けていてよかったかな。やっぱりコロナ時代を経て、大事なのはフェイス・トゥ・フェイスやと実感しました。

その人の顔や目を見るだけでホッとするし、心から救われます。目には気持ちがこもるからね👀前にも書いたと思いますが、昔、父上が「目が暗いのはだめだ」と言ったことがあります。

あの時の言葉の意味がよく分かるお年頃になってしまいました。悲しいZ!私はいついかなる時も、がっつり人の目を見て話してしまいます。それだけどんな時でもガチンコ勝負ということなのかも。見方を変えれば、いちいち重いとも言えますが。

だからこそ、勝手に相手に期待するし、だからこそ、その分失望する。それがやがて怒りに変わるんだろうと思います。アンガーマネジメント云々の話ではない。つまり!かなり悲しい生き物なのである!

もしかしたら、自分自身が悲しい生き物なのかも?と思われた方は、期待した分、応えてくれる場合もあるということを胸に刻んでくださいね。応えてくれたー!という喜びは、やっぱり生きていればこそ味わえますな。

昔ね、ある時出会った女の子に「今まで出会った人の中で一番優しい」と言われたことがあります。うん、私も僭越ながらそう思う。本当に優しい人は、自分でそんなことは言わないと思われるかもしれんが。

筒井康隆の描くエスパーの七瀬三部作には「掛け金をおろす」という表現が頻繁に登場しました。七瀬には人の心を読む読心術があり、油断すると相手の意識が流れ込んできます。

それを防ぐために心の「掛け金」をおろし、感情が乱されるのを防ぐのです。シャッターをおろすのと同じ感覚なのかな。僭越ながら、私にもその作業が必要です。

七瀬ちゃんはエスパーという設定ですが、今でいうところの繊細さんや敏感さん、つまり感受性が強い性質ということではないかと思っています。あと美形。(てへ)自称HSPは認めません。

「私はHSPなんです!!」という主張はつまり、だから配慮しろ(してください!!)と弱者カードで殴りかかってきているということだと思っています。そんな図々しい振る舞いは、本当に繊細な人間が一番避けたいと思っているはず。

何だか最近の世の中は主張したもん勝ち、配慮しろ!と叫んだもん勝ちですよね。「配慮しろ!」と叫ぶ側は、自分自身が周りへの配慮がないのはお構いなしのようです。

はあ…早く香川智広君と幸せになりたい。岩淵恒夫でもいい。(誰やねん)ちなみに、ゴスペラーズのBody Callingは最強のヒーリングミュージックです✌️

 

みんな、元気でいてください!